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気まずいとき、英語でどう返す?Friendsの名セリフに学ぶ“絶妙なひとこと”
こんにちは、けいです。 今日は、アメリカの人気ドラマ『フレンズ』(Friends)第1話に出てくる、とても印象的なやりとりをご紹介します。 「気まずい」ときに軽やかに返すセリフ エピソードはこうです。 いつものカフェでのこと。レイチェルがモニカを尋ねてやってきます。なんとウェディングドレス姿。 どうしたのかと聞くと、急に結婚が嫌になって逃げ出してきたとのこと。疎遠だったのにいきなりこんな姿で尋ねてきてビックリするモニカ。 「しばらく会ってなかったけど、この街で頼れるのはあなたしかいなかった」と言うレイチェルに、 モニカは「結婚式に呼ばれなかった人の中ではね」と嫌味を言います。
ネイティブは「気にしないで」をこう言う。"No worries"の本当の使い方
最近、あらためていいなと思った英語のフレーズがあります。 それは、"No worries." たとえば、休暇届けを出すのをうっかり忘れてしまったとき。 「すみません、ギリギリになってしまって……」と謝ったら、 上司は軽く笑いながら、"No worries." と返してくれました。 また、ランチに誘ってもらったときに行けないと伝えると、 「気にしないで、大丈夫」と言うように、"No worries." を使ってくれたりもします。 この一言だけで、なんだかほっとする。 英語にも、こんなふうにやさしく安心させてくれる表現があるなと、あらためて感じました。 今日はこの "No wor
イギリス人友人 Vさんを誘った際、彼女からもらった返事でこんな言い方が気を知りました。”英語脳”ならではの言い方に感じます。I'll have to let you know I think I'm booked tomorrow for something else 「(あなたに会えるかどうか)また後で連絡させてね。明日、別の予定が入ってたと思うの。」ロンドン マリルボーン Maryleboneの超有名本屋さん Daunt BooksイギリスではSNSのメッセージに.通常ピリオドは打たないことが...