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映画『銀平町シネマブルース』の感想ブログです。小出恵介の魅力溢れる演技と登場人物全員が映画好きという共感できる人情ストーリーをネタバレなしでレビューします。
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)2月27日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2023年2月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。舞台は1920年代のハリウッド黄金時代『バビロン』☆☆☆映画や映画館に対する愛があふれる『銀平町シネマブルース』☆☆☆アイデア勝負のワンシチュエーション『#マンホール』☆☆☆“新しい親”を探す父と息子『いつかの君にもわかること』☆☆☆“命の値段”について問い掛ける『ワース命の値段』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2023年2月の映画」
「銀平朝シネマブルース」実際にある川越スカラ座を舞台に、映画や、映画館への愛がたっぷり詰まった作品です。映画っていいです。いいもんです。
銀平町シネマブルース 小出恵介×藤原さくら×日高七海×城定秀夫監督 先行上映舞台挨拶
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【ほぼ週刊映画コラム】『#マンホール』/『銀平町シネマブルース』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は汚れ役ともいえる中島裕翔の“一人芝居”が見ものの『#マンホール』全編に映画や映画館に対する愛があふれる『銀平町シネマブルース』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1371093&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『#マンホール』/『銀平町シネマブルース』