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アタシの記憶が確かならば、 大鉢と一緒に、取り皿のつもりで手にしたような。 なんだかんだで、フル活用してます。 とにかく、手に取りやすい出番が多いうつわです。
おうどんや丼飯のときに大活躍。 もう13年になるけれど、手にしたときと見比べてみたいものです。 きっと今は、アジのある粉引に育っているんだろうな。
野口淳さんの玉縁皿でございます。 檜皮釉と粉引。使い勝手の良さと、丈夫さ!ここ大事よね。 そして、収まりの良さ。 うつわ好きの収納の悩みあるある。あるよねー。 重ねても問題なし。ひたすらうれしい。 相
メインを乗せるのにもってこいの粉引7寸皿です。 焦げた感じの縁の色もがっつり好き。 リム付きだから、盛り様によっては見栄えするする。(←ここ課題) 軽くて扱いやすい八木橋さんのうつわは、ホント、おすす
・あじフライ ・枝豆ご飯 ・冬瓜と薄揚げの煮物 ・もやしと塩昆布の和え物 八木橋昇さん 鶴見宗次さん 八木橋昇さん 鶴見宗次さん あと納豆! 珍しく、揚げ物。いつぶりだ
黒釉同じく、揃えている粉引きの6,7,8寸玉縁皿です。 フラットな器って、案外あるようでないようである??? マットな白って、ナニを盛っても美味しそうに見せてくれるんですよね。