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書籍:自分の時間を取り戻そうより「高生産性社会に生きる意味」
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ちきりん氏の著書 ダイヤモンド社より出版 「自分の時間を取り戻そう」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第8章より取りました。 この本は、ひたすら生産性を高めることの意義とその方法について論じていますね🤔 その中で、学校教育をズバッと批判していたりしますが、著者さんの主張には一理あると感じます。 システム上画一的な授業になってしまう部分は確かにあり、それを生産性の観点から考えると低いと結論付けざるを得ない…というのはあながち間違っていないでしょう。 断っておきますが、私も学校教育そのものが不要だ…