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#3885 来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに焼くや藻塩の 身もこがれつつ
令和5年5月27日(土) 【旧 四月八日 大安】・小満・紅花栄(べにばなさかう)来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに焼くや藻塩の 身もこがれつつ ~藤原定家(1162-1241)『新勅撰和歌集』 巻13-0849 恋三松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、私の身は来てはくれない人を想
#新勅撰和歌集
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