メインカテゴリーを選択しなおす
定額減税をバラマキと非難する朝日新聞社説は財務省の犬そのものだ
定額減税は岸田文雄の露骨な人気取りではあるのだが、それでも物価高に苦しむ国民にはありがたいのも事実だ。ツイッターや世論調査では人気取りが見え見えで評価する声は少ないが。支持率を極限まで下げると支持率を少しでも上げるために国民に媚びざるを得なくなるのだ。まあ岸田文雄は9月の自民党総裁選を乗り切れまいが。だが岸田文雄が自民党総裁に再任する手がひとつだけある。消費税減税だ。消費税を5%にまで減税すると明言すれば岸田文雄の支持率はみるみるうちに上がり、総裁にも再任されるだろう。岸田文雄の場合は手遅れの気もしないでもないが。それに自民党は政権を失っても消費税減税をしないという面がある。消費税減税はあらゆる面から正しいのだが。~~引用ここから~~(社説)定額減税開始政策の妥当性検証せよ:朝日新聞デジタル岸田首相肝いり...定額減税をバラマキと非難する朝日新聞社説は財務省の犬そのものだ
財務省の緊縮財政の結果国立大学への補助金を毎年1%ずつ減らした結果国立大学協会がもう限界だと悲鳴を上げることになった。つまらない話だが、教育にも研究にも金がいるのだ。国立大学は授業前を簡単には上げられないし、大学が稼ぐなどというのも見当違いだ。財務省が文教予算を抑制した結果他に引用される価値ある論文が日本はイランにさえ抜かれる有り様になった。もはや科学技術立国ではないのだ。今からでも大学予算を増やさねばならない。~~引用ここから~~国立大協会緊急の声明を公表財務状況の悪化で「もう限界」 NHK【NHK】国立大学協会は、物価高騰や円安の影響で財務状況が悪化しているとして「もう限界です」などと訴える緊急の声明を公表し、現状へ…NHKニュース国立大学協会は、物価高騰や円安の影響で財務状況が悪化しているとして「も...財務省の緊縮財政のせいで国立大学はボロボロだ