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【#岸田やめろ】岸田首相のゼロ回答が続く。企業団体献金の禁止については「企業には献金の自由がある」。使途不明の政策活動費の公開は「政治活動の自由がある」。基本的人権は市民が国家に対して主張するもの!
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー安倍派・二階派などの政治資金パーティで裏金が作られ、東京地検特捜部が不十分ながらも国会議員や会計担当者などを立件している問題。2024年1月29日の衆議院予算委員会で質問に立った立憲民主党の階(しな)猛衆院議員と岸田首相との間で、二階俊博元幹事長が50億円も使ったという政策活動費が問題になりました。階議員は1月26日に自民党の政治刷新本部が示した「中間取りまとめ」に、政策活動費の改革が盛り込まれなかったことについて、岸田首相に「なぜ触れなかったのか」と迫りました。最初からやる気ない。【#自民党政治を終わらせよう】岸田自民党が国会議員に裏金アンケートを開始...【#岸田やめろ】岸田首相のゼロ回答が続く。企業団体献金の禁止については「企業には献金の自由がある」。使途不明の政策活動費の公開は「政治活動の自由がある」。基本的人権は市民が国家に対して主張するもの!
二階俊博氏はなぜ人気?優しい政治家が使い切った政策活動費は50億【自民党元幹事長】
二階氏に渡った「政策活動費」。5年で50億を使い切ったそう。ただ同様の問題は他の政党にもあり、名称が違うだけみたい。しかも「使い道は公開しなくていいよ」というルールなんです。そのルール、誰がつくったと思いますか?そう! 国会議員の皆さんです。
【政策活動費と政務活動費は大違い】国会議員だけの闇!地方議員が知らない公金【官僚/県議会議長経験者の視点】
①政策活動費と政務活動費の違い、②国会議員だけの闇とは何か、③なぜ使途が公開されなくていいのか、について、国と地方の両方の現場で汗を流してきた筆者の視点でわかりやすく解説しています。地方議員の皆さんに是非ご覧いただきたい内容です。
パーティ券売上裏金 政策活動費 調査研究広報滞在費に旧統一教会問題と何も進展していない
使い道の公開義務がない政策活動費を5年で50億円受け取っていた自民党の二階元幹事長について、“脱税”の可能性が
「二階氏へ10億円支出」の真相とは?岸田首相「適切に使用されている」 5年間で50億円 自民党本部から政策活動費 【自民党裏金事件】
岸田文雄首相(自民党総裁)は、7日の衆院予算委員会で、党本部が2020年と2021年に計10億6930万円を二階俊博幹事長(当時)に政策活動費として支出していたことを明らかにした。首相は立憲民主党の後藤祐一氏への質問に「法令に従って適切に使用されている」と答弁。内訳は20年が6億3020万円、21年が4億3910万円であり、二階氏は在任中の約5年間で約50億円の政策活動費を受け取っていたとされる。
「信頼回復へ火の玉になって!・・・」と自民党裏金問題に対して岸田首相は言っていたが、国会の集中審議の場で野党に詰め寄られ、壊れたテープレコーダーの様に「真摯に議論したい」と答弁を繰り返す場面が目立った。 そもそも国会は議論する場であるはずだが、そこで「議論」せずに「議論したい」と締めくくるのは答えになっていない様に感じる。 また、返答に窮すると「政治活動の自由に関わる問題だ」と説明していたが、疑...
自民党の先生方に聞きました「政策活動費」にメスを入れない理由は何? 通常国会初日の騒がしさの中でリンク:東京新聞 TOKYO Web 東京新聞のこの記事を拝見して、様々考えることがあった。まず最初に、考えはしたものの、全く答えのある話ではな
【自民こそインボイス導入しろ】茂木幹事長10億円、二階氏は5年で50億円! 使途公開不要「政策活動費」に批判集中
自民党の政治資金パーティーをめぐる事件で、使途公表義務がないことから『抜け穴』『裏金の温床』とも指摘されてきた「政策活動費」に注目。「朝日新聞デジタル」によると、「政策活動費」受取額がもっとも多かったのが自民・茂木幹事長10億円、二階俊博氏は5年で50億円。これに対しSNSでは「自民党にこそインボイス制度を導入しろ」など批判殺到。