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聖ピオ十世会 カトリック聖伝のミサの報告【東京】【大坂】Traditional Latin Mass in Japan SSPX Japan
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、今日は主の昇天の祝日でした!おめでとうございます!2023年5月14日主日、東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計114人でした。大阪では38人でした。明日から九日間、聖霊降臨の主日まで、聖霊の降臨を祈ってノベナ(九日間の祈り)を行い、毎日、VeniCreatorSpiritusを歌いましょう。聖霊の賜物が私たちには特に必要です。聖霊、来たり給え!VeniCreatorSpiritus!-CredidimusCaritati私たちは天主の愛を信じた【LGBT法案】ところで日本政府は、G7広島サミットのために、LGBT法案の成立を急いで行っていると報道されています。外国からのイデオロギー押し付けによる法案を強行採決しようとしています。もしもこの法案...聖ピオ十世会カトリック聖伝のミサの報告【東京】【大坂】TraditionalLatinMassinJapanSSPXJapan
カトリック信者には、LGBTの狂気から子どもたちと社会を守る道徳的義務がある:同性愛活動家があらゆる公的機関、政策、学校、企業、教会を掌握しよう試みている中で無関心なままでいることはできない
カトリック信者には、LGBTの狂気から子どもたちと社会を守る道徳的義務があるカトリックの視点からLGBTイデオロギーにアプローチする第2回CatholicshaveamoralobligationtoprotectchildrenandsocietyfromLGBTinsanityカトリック信者は、同性愛活動家があらゆる公的機関、政策、学校、企業、教会を掌握しよう試みている中で、ただ無関心なままでいることはできません。ルイス・ナフク2022年12月2日(金曜日)米東部標準時間午後2時42分今回は、カトリック信者としてLGBT思想にアプローチする連載記事の第2回です。同性愛およびトランスジェンダーという無秩序について説明した第1回の記事は、こちらでお読みいただけます。(LifeSiteNews)マスメディア...カトリック信者には、LGBTの狂気から子どもたちと社会を守る道徳的義務がある:同性愛活動家があらゆる公的機関、政策、学校、企業、教会を掌握しよう試みている中で無関心なままでいることはできない
同性愛とトランスジェンダー主義は自然そのものに反する罪である。「包括性」の余地はない。
「包括性」の余地はない。同性愛とトランスジェンダー主義は自然そのものに反する罪である―――カトリックの視点からLGBTイデオロギーにアプローチする(第1回)Noroomfor‘inclusion’:Homosexualityandtransgenderismaresinsagainstnatureitselfカトリック神学は、同性愛やトランスジェンダーのライフスタイルを、善からの逸脱のうちで最も過激な種類のものだと認識している。ルイス・ナフキ2022年11月1日(火曜日)米東部標準夏時間午前11時30分分析ローマ(LifeSiteNews)LGBT問題について、教会とカトリック神学はどう教えているのでしょうか?この記事では、カトリックの視点からLGBTイデオロギーにアプローチする連載の第1回として、以下の...同性愛とトランスジェンダー主義は自然そのものに反する罪である。「包括性」の余地はない。
人の空しい言葉にだまされるな。 それがアメリカ大統領でも,ユネスコでも, 国連でもWHOであってもです。
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2023年3月12日は四旬節第三主日です。「テレワーク」方式ではありますが、皆様にYouTubeで「四旬節第三主日説教」の動画をご紹介いたします。この動画が気に入ったら、お友達にもご紹介くださいね。SSPXJAPAN聖ピオ十世会日本にチャンネル登録もお願いいたします。天主様の祝福が豊にありますように!トマス小野田圭志神父人の空しい言葉にだまされるな。それがアメリカ大統領でも,ユネスコでも,国連でもWHOであってもです。
婚姻と家族についてのキリストとサタンの王国との決定的な対立の時が来るでしょう。婚姻と家族のために働く人々は艱難と迫害を被るでしょう。しかし、恐れないでください。
【書評5】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(5)アヴェ・マリア・インマクラータ!【天主の愛の計画】婚姻という枠組みの中だけに子供の出産とそれに関する全ての行為を認めるというのが天主の計画だ。人間はそれに逆らうことができない。逆らえば不幸になり死に直面するだけだからだ。人間の子供の出産には男性と女性が必要だ。子供の教育には、父親と母親が必要だ。全ての子供たちは、自分の父親と母親とが一緒に愛し合って生活することを望んでいる。平和な家庭を望んでいる。私たちは愛し愛されつづけることを望んでいる。天主によってそのように造られたからだ。【キリストとサタンとの最後の戦い】人間が本当に幸せであるためには天主の御旨(みむね)に従うことが必要だ。何故なら、私たちは被造物だから...婚姻と家族についてのキリストとサタンの王国との決定的な対立の時が来るでしょう。婚姻と家族のために働く人々は艱難と迫害を被るでしょう。しかし、恐れないでください。
【書評4】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(4)
【書評4】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(4)アヴェ・マリア・インマクラータ!【天主の愛の計画】天主は憐れみ深い愛によって、私たち人間を無から創造された。天主には私たち一人ひとりに特別の愛の計画がある。旧約聖書では、御自分と人間一人一人の霊魂との関係(宗教)を婚姻にたとえている。旧約聖書も、新約聖書も、一人の男性と一人の女性とが子供の出産と教育のために互いに自分を与えあい一つの体となることを婚姻だと教えている。婚姻とは一人の男性が一人の女性と一つの体となることだ。肉体だけではない相互に自分を与えあうことだ。できるならば心も精神も信頼して全てを与える。できるならば心も精神も全てを受け入れる。特に婚姻の秘跡において、夫婦は、キリストとその神秘体である教会にな...【書評4】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(4)
【書評3】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(3)
【書評3】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(3)アヴェ・マリア・インマクラータ!LGBTQ+運動とは性革命の一段階だ。毛沢東は文化革命で中国の過去の遺産を全て破壊しようとした。しかし究極の革命とは天主の創造の秩序の破壊だ。性革命は、究極の革命の一部だ。テサロニケ人への後の手紙には、主イエズス・キリストの再臨の時についてこうある。「それ【主の来臨】より先に、棄教のことがあり、罪の人、亡びの子が、天主の聖所にすわり、自分を天主として示し、天主ととなえられるもの、崇敬されるもののうえに、自分を立てる反逆者としてあらわれるまで、主の日は来ない。」「罪の人、亡びの子」とは一体誰か?「天主の聖所にすわり、自分を天主として示す」とはどういう意味なのか?「罪の人、亡びの子...【書評3】谷口幸紀神父の書評「『LGBTとキリスト教―20人のストーリー』を読んで」を読んで(3)