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寒中の冬枯れの森の中を散策していると・・葉っぱを落とした裸木の枝先に、小さな淡いピンクのきれいな鶯神楽(ウグイスカグラ)の花が早くも咲きだしていた。鶯神楽(ウグイスカグラ)の花。この花は、早春のウグイスが鳴きはじめる頃に花が咲くことからこの名前になったという説があるが・・寒中のこんなに早い時季から寒気に耐えて咲いてた。鶯神楽の花言葉は「明日への希望」「未来を見つめる」現在能登半島地震で被災して、苦しく辛い思いをされておられる方々に、明日への希望を持って前を向いて頂きたいと願って贈りたい花言葉です。。梅が咲いて、ウグイスカグラも咲いたので・・次はウグイスの初音が聴ける春が待ち遠しいですね!。冬枯れの森で鶯神楽の花が咲く!