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円周角の定理とは、 1. 1つの弧に対する円周角の大きさは一定である。 2. 1つの弧に対する中心角の大きさは同じ弧に対する円周角の2倍である。 の2つのことを指します。 しかし、円周角の定...
タレスの定理とは「円周上に円の直径の端点A、Bとそれ以外の任意の点Pをおくと、$∠APB=90°$(直角)となる。」という定理です。 これはなぜ成り立つのでしょうか?また、タレスの定理の逆についても考えます。
「上図のように円周角$a,b,c,d,e,f,g$をつくる。これら円周角に対する弧の長さの和は円周の7割である。 円周角の和$a+b+c+d+e+f+g$は何度になるか?」 このような問題はどのように解けばよいのでしょうか?