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フェイジョア(街角で・・・)ご無沙汰してました。メグおばちゃんです。ちょっと忙しくしていて、ブログ、さぼっちゃいました。さて、おとといミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんが亡くなりました。昭和33年にプロ野球デビューされてから、晩年までずっと一目を置かれる存在でした。私は昭和33年生まれなんですが、今日までの66年間・・・長嶋監督はずっとその存在感を維持してきたわけです。すごいことだと改めて思っています。...
【追悼🥎燃える男!長嶋茂雄。巨人の星。スーパーファイトの章】
🔶あのスーパースター、長嶋茂雄さんが亡くなられたとの訃報が…。ミスタープロ野球、ミスタージャイアンツ、燃える男、その華麗なるフィールディングで私達を魅了し続けた、野生の感で、唸るバット・・・感謝の思いで静かにお眠りくださいと子供の頃、野球をすれば、みんな長嶋さんを見よう見まねで・・・私たちの間でも凄い人気でした。バッターボックスに入っての独特のあのオーラ・・・長嶋茂雄さんの若かりし日は、グランドばか...
ヤクルトスワローズの球団マスコット「つば九郎」の担当者が亡くなったという。神宮球場で何度もその“くだらない芸”で笑わせてもらったが、いつの間にか単なる球団マスコットの枠を超えた特異な存在となっていた。日本でいわゆる“着ぐるみの球団マスコット”が登場したのは70年代の終わり頃か。子どもの頃の球団マスコットと言えば、読売ジャイアンツの「ミスタージャイアンツ」が思い浮かぶが着ぐるみではなかった。その後、メジャーにならっていろいろなマスコットが登場してきたが、印象深いのはパ・リーグ初の球団マスコットとなった日本ハムファイターズの異様な「ギョロタン」と、元投手の島野修が中に入って有名になった阪急ブレーブスの「ブレービー」だ。今は各球団にマスコットがいるが、お気に入りはMLBフィラデルフィア・フィリーズの「フィリー・...つば九郎と球団マスコット
言わずと知れたプロ野球「読売ジャイアンツ」の長嶋茂雄氏である。現役当時の活躍は、まだ幼少だった為あまり覚えていないが、豪快なプレースタイルで名を馳せた名プレイヤーだ!今はテレビのバラエティー番組で長男の長嶋一茂氏を良く見かける。この絵はずいぶん前に、雑誌か何かの写真を鉛筆で模写したものだと思う。15×20㎝...