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カタバミは生態と生育期がクラピアと似ているため、手で取るにしても除草剤を使うにしても駆除が厄介な雑草です、皆さんの中にも手を焼いている方が多いと思われます。 …
クラピアの苗が売り切れている販売店を時々見かけるようになってきました、今年も今が一番の植え時になっているクラピアです、苗の生産が追いついていないようです。 品…
クラピアへの除草剤使用は嫌う方もいるので、こうしてブログに書いたり動画で紹介すると決まって非難を受けますが、あくまでも必要な方への情報として引き続き発信してい…
クラピアの苗はとても高価なので(1苗 = 550円)広い面積をカバーしようとすると、とんでもない出費になります。 そこで少ない苗で地道に広げようとするのですが、そうすると被覆するまでの期間に生えてくる雑草
毎年この時期になるとクラピアの苗を植える作業を行っていました、クラピアは多年草なので一度植えると芽を出してくれるので本来は必要ありませんが、実験のためです。 ご存じの通りクラピアは新品種なので情報が
今年も春先からクラピアに使用できる除草剤について実験を行っていました、もう何年もこうして実験を繰り返していますが、いまだにコレ!といった除草剤がないのが現実です。 それでも待っていてはいつまで経って
クラピアの新芽が次々に出てきて緑の絨毯が復活する時期ですが「なかなか思ったようにきれいに育たない(芽吹かない)」と言われる方がいます。 どういった状態なのかと見てみるとクラピアのランナー(匍匐茎)が
猛暑と乾燥が続くのでクラピアの刈り込みは行わないでいました、理由はこういった状態で無理に刈り込むと決まって夏枯れが発生するからです。 すでに暑さでダメージを受けて部分もあるので刈り込むといっきに広が
クラピアの特徴と言ったら可憐な花をつけるところです、花期も5月~9月と長く一度刈り込んでも、2週間もすれば再び花畑になってくれます。 今年はミツバチがあまりやって来ないので花を楽しんでいました、理由
5月も後半になってくるとクラピアの緑絨毯はほぼ完成します、柔らかくてモフモフの新芽が出揃うので、上を歩くのがとても気持ち良いです。 それは猫も同じなのでしょう、いつもにも増して外へ出ようとおねだりが
クラピアは平均気温が15℃を超えてこないと芽吹きが始まりません、なので岩手の盛岡では4月下旬ころになってやっと新芽が出始めます。 暖かい地方とは1ヶ月ほどの差が出るので、同じような時期に芽吹かせたいと
強烈な寒波がやってきてクラピアの庭はあっという間に真っ白になってしまいました(この記事には大寒の前日に撮った画像を載せています) 大寒まではギリギリでしたが緑色を維持していたクラピアです、今年の年末
土のままだと汚れるから、キャットランの下に何を敷こうか、人工芝でも良さそうだけど夏は熱くて可哀そう、生きた芝生だとお手入れするのが大変だしと悩んでいる時に、新品種クラピアが目に留まりました。 さっそ
お庭のグランドカバーと言えば芝生をはじめ、クリーピングタイムやダイカンドラなどたくさんの植物がありますが、ことキャットランに限って言えばクラピアがお勧めです。…