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#男料理
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「ハゼ」の唐揚げ🥢
10月12日の夕方に釣った「ハゼ」を唐揚げにした! この時期に河口で釣れるのは、ハゼ類中で最も美味とされる「マハゼ」である。 味が良く骨も軟らかい。 「江戸前の天ぷら」でも有名だ🍴 ハラワタとエラは釣り場で取ってあるので、下処理は鱗と頭を落とすだけ。 良く水洗いして水気をきり、片栗粉をまぶして160度の油でじっくり揚げる。 カリッフワッとし...
2024/10/19 13:36
男料理
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サヨリの昆布締め🥢
釣果のサヨリを30匹ほど「昆布締め」にした! 刺身は釣った当日か翌日ぐらいしか出来ないが、昆布締めにすると1週間ほど日持ちするのである。 頭とハラワタは釣り場で取って下処理しているので、鱗と黒い腹膜を取り三枚おろしにすれば準備完了! せっかく釣った鮮度抜群の魚は、やっぱり刺身系で食べたい。 ステンレスタッパーに甘酢を引いて昆布を敷いたら、サヨリを並べてラップを...
2024/10/18 18:28
芝甘栗🌰
先日、拾い集めた「芝栗」を半分ほど甘栗にした。 圧力鍋を使ったので、思いの外早く作れた。 フライパンで炒って仕上げると、実が膨らんで鬼皮が外れ易くなる。 コロリと実が取れて、とても食べ易い。 小粒だが栗の風味は良く、次々と手が伸びる。 一気に20個ほど食べただろうか・・・・ 秋の味覚を存分に楽しめた。 ...
2024/10/17 10:38
サバの竜田揚げ🥢
釣果である25㎝ほどのマサバを「竜田揚げ」にした! エラとハラワタは釣り場で抜いてあるので、鱗を取り、頭を落として3枚おろしにする。 更に、腹骨を漉き取り、血合骨を抜いておく。 フライパンにサラダ油を薄くひいて、片栗粉をまぶしたサバを両面こんがりと揚げ焼きにし、塩胡椒とガーリックパウダーを少々振って完成! 小さいながら、ぷっくりと肥えていた...
2024/10/16 09:48
サヨリフライ🍴
揚げ物用に下処理して冷凍保存しておいたサヨリをフライにした! 25匹入りの密封パックを解凍したので、全部フライにした! 小麦粉→溶き卵→パン粉の順に衣付けしてから、180度に熱した油でカラッとフライにする。 何と言っても揚げたてが最高だ! サクッとした衣の食感と白身のサヨリの旨味がたまらない! ウスターソースとトンカツソースをブレンドしたソースを...
2024/10/09 13:02
茹で栗🌰に!
栗の食べ方で最も簡単な調理法は、茹で栗だろう。 鍋で湯を沸かし、栗を入れてコトコト30分ほど茹でたら出来上がり。 包丁で半分に切って、スプーンですくい取って食べる。 栗そのものの味を感じるには、焼き栗や蒸し栗と並んで最良の食べ方と言える。 残りは栗御飯にしよう・・・ ...
2024/10/07 12:54
釣果のサヨリを料理する!
先日の釣行での釣果であるサヨリを調理した! 何と言っても、鮮度の良い魚は刺身で頂きたい。 手間はかかるが、20匹ほど刺身にした。 見た目も食欲を刺激するので「菊花盛り」に! ワサビ醤油につけて口に運ぶ! コリコリとした食感と淡白な旨味が相まって、箸が止まらず完食してしまった! その他、揚げ物用に100匹を観音開きにする。 サヨリは天ぷらや...
2024/10/03 11:01
「セイゴ」の塩焼き!
夜釣りで釣った「セイゴ」を塩焼きにした! 鱗とハラワタを取り、頭を落として綺麗に水洗いし、粗塩を濃いめに降ってロースターで焼き上げる。 白身でクセも無く淡白ながら適度に脂が乗っている。 旬は夏場とされるからだろうか? 個人的にはムニエルやフライが合いそうに思う。 次回、試してみよう・・・ ちなみに、今回の半身は「ちびたろ」が夢中で貪り食った! ...
2024/08/25 17:38
「魚食生活!」🐟🥢
魚釣りを趣味にしていると、おのずと魚料理が多くなる。 一度に食べ切れない釣果は冷蔵庫で冷凍保存する事となる。 次々と釣って帰るので、どんどん食べないと冷凍室がいっぱいになってしまう。 今の時期は、春に釣った「アマゴ」と毎週釣って帰る「鮎」が主体だ。 今回は「天然アマゴ」と「天然鮎」の塩焼き! 串打ちしてじっくり焼き上げた! 一般...
2024/08/02 23:29
「紫蘇ジュース🍹」を仕込む!
毎年、夏場になると飲みたくなる「紫蘇ジュース🍹」。 爽やかな紫蘇の香りとクエン酸の酸味が利いた味が、暑い夏には最適なんである。 ただし、仕込むのは大変で、完成するまでに約4時間を要する! 原料となる「赤紫蘇」は重要! 鮮度によって香りや風味に差が出る! 茎から葉を外し、良く洗ったら、鍋に湯を沸かして紫蘇の葉を入れ良く煮出す。 煮出せたら紫蘇を取...
2024/07/25 11:42
ダンナの作る朝ごはんクリームビーフ&野鳥を見に行ったのに。。。
週末の朝にドライビーフを見つけたのでダンナが喜び朝ごはんを作るのをお任せ〜。食パンをトーストしてその上にオン。瓶詰めのだと塩気がかなり強くて余り好きじゃな...
2024/07/22 16:53
「うるか」を作る!
「うるか」とは、ずばり鮎のハラワタの塩辛だ! 珍味として知られ、そのほろ苦い味は「酒飲み」には堪らない逸品として好まれる。 しかし、鮎はハラワタごと塩焼きにして賞味する魚なので、普通は「うるか」を作れない。 しかも、ハラワタは少量ゆえに何匹もの鮎が必要となる。 つまり、「うるか」が好きな人がたくさん鮎を釣った時しか作りにくいのだ。 今回、「うるか」を作ったのは、...
2024/07/19 13:10
土用の「鰻」
そろそろ土用丑の日である。 京都は連日30度を超える猛暑が続き、日中は好んで外出する人も少ないだろう。 梅雨明け前に「夏バテ」か?・・ と、思うほど身体が重く感じる。 ・・・・そうだ!「鰻の蒲焼き」を食べて暑さを乗り切ろう! と言う事で、昨秋釣って冷凍保存していた天然鰻3匹を「蒲焼き」にする事にした! まずは解凍し、皮のヌルを洗い流す。 ...
2024/07/16 02:26
「大漁」後の釣果の下処理・・・
小鮎釣りは、時として「大漁」となり数百匹を持ち帰る事がある。 釣っている時は楽しいので次々と釣り上げていくが、後の処理の事を考慮しておかねば大変なことになってしまう。 特に小鮎の様な小魚は鮮度が落ちやすく、出来るだけ早く捌く必要があるので、現地で「腹出し」してから帰る人も多い。 吾輩も現地で下処理して帰るつもりだったが、あまりの暑さに断念してしまった。 ...
2024/06/26 08:48
「破竹」でメンマを!
「破竹」をどの様に調理するか迷って、メンマ風にしてみる事にした! 「破竹の勢い」ということわざがある程成長するのが早く、やや長けている感があったが、まずは10分余り湯がいて冷まし、水を換えて冷蔵庫で保存する。 「破竹」の根元に近い部分を適当な大きさにカット✂️し、フライパンに中華スープの素、砂糖、醤油、酒と一緒に入れてコトコト炊いた。 ある程度煮詰めたら、味見...
2024/06/11 14:28
「大型小鮎」の一夜干し!
ドライブがてらに釣行した「小鮎釣り」の釣果を、どの様に調理するか思案していたところ、「鮎太郎さん」からラインで 「一夜干しにすると美味しい!」 と教えて頂き、早速試してみる事にした。 小鮎を開き、塩水にしばらく漬けてから「魚干し網」に並べて一晩干せば完成~!! 大型だけをと思っていたが、大半が大きかったので61匹全部「一夜干し」にした。 吾輩はほとんど酒を飲ま...
2024/06/06 13:36
「小鮎料理🐟」
小鮎は釣り場で「腹出し」を済ませてあるので、冷塩水で良く洗い大小を分ける。 釣るのは大きいサイズが良く引いて楽しいが、食べるなら小さいサイズが美味しい。 今回は15㎝超の大サイズが24匹だったので「天ぷら」にする。 160度の油でじっくり揚げれば、頭や骨もさほど気にならない。 カリッフワッとした食感と、ちょっとしたほろ苦さが持ち味だ。 残りは「山椒煮」にし...
2024/05/26 17:12
「山ぶき」を調理する!🔪
「ふき」を調理する時は、皮を剥くことが多い。 なかなか骨の折れる作業だが、若い「山ぶき」を「きゃらぶき」にするなら皮を剥かずに調理できる。 綺麗に洗って3~5㎝に切り揃え、15分ほど煮て冷水にとり、酒、醤油、味醂を合わせた出汁で炊き上げる。 「山ぶき」の風味が食欲を増進する常備菜となる。 干し椎茸や実山椒の水煮を入れて一緒に炊けば、更に味わい深い一品...
2024/05/24 06:35
期間限定の「ちりめん山椒」!
毎年この時期になると、期間限定の「ちりめん山椒」を作る。 なぜに期間限定かと言うと、山椒の新芽を使うからである。 「渓流釣り」で渓歩きをすると天然の山椒が点在していて、春先に新芽が芽吹くので採取しておくのだ。 それを使って「ちりめん山椒」を炊く!! 山椒の爽やかな香り高い極上品となる。 まずは「ちりめんじゃこ」を準備する 塩抜きしてから、適当...
2024/05/16 20:34
「ワラビ」を調理する~🍴
「渓流釣り」の前後や合間に摘んだ「ワラビ」を調理する! 「ワラビ」を調理するには、まず「灰汁抜き」が必須で、様々な方法があるが、吾輩は「重曹」を使う。 よく洗った「ワラビ」を鍋に沸かした熱湯に入れ、少量の「重曹」を加えて混ぜる。 後は冷めるまで待って冷蔵庫に入れ、1晩放置すれば灰汁が抜ける。 「灰汁抜き」した「ワラビ」を良く洗い、適当な長さに切って 「お浸し」にしたり・...
2024/05/02 23:07
「タラの芽」と「コシアブラ」の天ぷら!
山菜の王様=「タラの芽」 山菜の女王=「コシアブラ」 どちらも「天ぷら」にして食べるのが定番だ! サクッとした食感と共に特有の風味が口の中に広がり大変美味である。 今は水に溶くだけでカラッと揚がる天ぷら粉が色々市販されているので失敗せずに仕上がる。 何と言っても、揚げたてをすぐに食べるのが一番!! 塩をパラリとかけるのも良し、 麺つゆに浸けるのも...
2024/04/25 13:58
「大型あまご」を塩焼きに!🐟
「渓流釣り」で釣った獲物の中から大きめの「あまご」を塩焼きにした! 大きめと言っても23~27㎝なので、家庭用の両面焼きフィッシュロースターで調理する事ができる。 これが尺ぐらいになると、「開き」にしないと焼けない。 そう考えると「食べ頃」の最大級だと言える。 この時期は大型でも身がふわふわで脂が乗っている。 焼くと腹からジュージュー脂が溢れて良...
2024/04/23 13:59
「もろこの甘露煮」を無限炊き!!
今や高級魚として知られる 「ホンモロコ」! 毎年、釣行しては美味しく頂く。 色々な料理にされるが、吾輩はもっぱら「素焼き」か「甘露煮」にして食べる。 しかしながら、調子良く釣れると200匹近い大漁となり、「素焼き」では食べ切れない。 (素焼き) そこで日保ちする「甘露煮」にしてあちこち配ったり、冷凍保存したりするのである。 今年は既に576匹のトータ...
2024/04/12 07:12
「あまご」を塩焼きに!
2024年の渓流釣り初釣行となった4月6日の釣果の「あまご」を塩焼きにした! この時期の「あまご」は、カゲロウなどの羽化に合わせて川虫を飽食するので、脂が乗って美味しくなる。 腹とエラを取り除き、水洗いして塩を両面にふりかけ、ロースターでじっくりこんがりと焼き上げる。 腹からジュージューと脂が落ちて美味そうだ! 熱々のところを頭からかぶり付く! フワッフワッの身と香ばしい旨...
2024/04/11 19:29
「ホンモロコ」を素焼きにして!
釣果の「ホンモロコ」を素焼きにした。 「もろこ釣り」をするベテラン釣り師の大半は、「もろこは素焼きにして食うのが1番や!」と言う。 三杯酢や生姜醤油や酢味噌など、添えるタレは様々だが、断固として「素焼き」が最高との評価なのである。 「甘露煮」派の吾輩も、これだけ力説されると試したくなる。 本来は炭火でこんがり焼き上げるそうだが、魚焼きロースターでじっくり焦げ目がつくまで焼いた。 今回は「...
2024/04/05 00:22
「ホンモロコ」を甘露煮に!🍴
3月16日の釣果の「ホンモロコ」は大半を甘露煮にした! 父の好物が「ホンモロコの甘露煮」だった事もあって、「ホンモロコ」=「甘露煮」のイメージがあるのだ。 料理としては「素焼き」が簡単で楽だが、骨を全く気にする事無く食べられて保存も利く「甘露煮」は捨てがたい。 吾輩の場合、まず「素焼き」にして1日寝かせてから「酒」「米酢」「ザラメ」「醤油」「実山椒」を加えて圧力鍋で炊き上げる。 ...
2024/03/27 10:35
金曜日、簡単にオムライスを作る
材料 明日は休日というわけで、今日は外食せずに家で簡単にオムライスを作りました 材料はこんな感じで、玉ねぎは1/4ほど、鳥肉でなく冷蔵庫に眠っていたウィンナーを2本使いました 調味料は、画像の中から、ケッチャプと焼肉のたれと味の素で作っています 料理開始 バターをフライパンで溶かした後に、適当に細かく切った玉ねぎとピーマンとウィンナーを炒めてご飯(200gほど)を投入 味の素を加えて、ケチャップ大さじ3と焼肉のたれ小さじ1でご飯が色づくまでさらに炒めます 卵を二つ割った容器に、塩ひとつまみと胡椒と味の素を加えて、白身と黄身をしっかり混ぜあわる その後にサラダ油を引いたフライパンに投入して、菜箸…
2024/03/24 23:00
「ホンモロコ」を唐揚げに!🍴
釣果の「ホンモロコ」を唐揚げにした!🍴 通常、鯉科の魚を唐揚げで食べることは稀だ。 「苦玉」と呼ばれる苦味が強い臓器があり、取り除いて調理するのが普通だからだ。 なので、まるごと揚げる料理には向かない。 しかし、ネットなどを見ると「ホンモロコの唐揚げ」が美味しいという投稿が多かった。 そこで、物は試しとチャレンジしてみたのである! 3日ほど水道水で「泥抜き」した「ホンモロコ」を氷...
2024/03/24 11:40
「大鮒の甘露煮」!
もろこ釣りのゲストで釣れた20㎝オーバーの鮒を「甘露煮」にした! 昨年も作ったが、圧力鍋を利用すると短時間で骨まで軟らかく仕上がり、大変美味しかった。 それに味をしめて、今年も3匹だけキープして持ち帰ったのである。 3日ほど水道水で「泥抜き」をした後、ウロコとエラとハラワタを取り除く。 煮出した番茶を鍋に入れ、鮒を炊いて灰汁を丁寧に掬い取ってから「酒」「砂糖」「醤油」「土生姜」を加えて...
2024/03/23 09:15
「イワシ」のしぐれ煮を作る!🐟
新鮮な「イワシ」が店頭に並んでいたので、衝動買いしてしまった・・・ 2盛20匹で約400円!! 頭を落とし、腹を出す。 サッと水洗いして水気をきり、酒、砂糖、醤油、水を沸騰させた圧力鍋に放り込む! 千切りした土生姜を加えて20分ほど圧をかけて煮込み、最後に味醂を少々入れて煮詰めたら完成!! 骨までやわらく、丸ごと食べられる! 「イワシ」はやっぱり美味しいなぁ~🍴...
2024/03/12 13:01
「紅白」の千枚漬け!
「赤かぶら」と「聖護院かぶら」で作った千枚漬け! 同じ皿に盛ると「紅白」のおめでたい漬物となる。 塩と甘酢のシンプルな味なので食べ飽きない。 毎日食べてきたが、そろそろ終わりそうだ。 次は何を漬けようか・・・ 「白菜」もいいし「菜の花」なんかも美味しいなぁ...
2024/02/28 08:09
「ヒラタケステーキ🥩🍴」
先日、収穫した「ヒラタケ」は、大半を干しキノコにして、残りをどうするか思案していた! ネットであれこれ調べると、フライパンにカットした「ヒラタケ」を並べて中火にかけ、塩だけ振って水分が飛ぶまでじっくりソテーする事で、焦げ目がついて美味しくなると書いてあった。 ならば・・・・ 「ヒラタケステーキ」🥩🍴 にチャレンジするしかあるまい! レシピ通り、焦げ目が付くまでじっくりソテーし、裏返...
2024/02/24 09:59
「赤かぶ」を衝動買い!
いつも聖護院かぶらを買う店の前を通ったら、店頭に「赤かぶ」が並んでいた。 ウォーキング中だったので買う気は無かったのだが、1個109円と安く、漬物にしてみようか?と衝動買いしてしまった! 帰宅後、千枚漬けの様に薄くスライスし、塩漬けにすると鮮やかな紅色となった。 試食してみたら、ちょっとアクがあるので甘酢を加える事にした。 糠漬けにすべきだったかもしれない・・・・...
2024/02/16 13:20
キノコ入り「きつねうどん」🍜
寒い時期は熱々のうどんをすするのがいい! うどんを湯がいて丼に入れ、出汁を注ぐ。 酒、味醂、砂糖、白だし、醤油で甘辛く煮た「お揚げ」と「ヒラタケの佃煮」を上に乗せて刻みネギを散らしたら キノコ入り「きつねうどん」 の出来上がり! 簡単ながら、安価で美味しく、温まる! 原価で一杯200円ぐらいだろうか・・・ 自炊すると安上がりだ!...
2024/02/14 11:49
黒毛和牛ですき焼きを!
「すき焼き」のメインと言えば「肉」である。 たまに食べるなら良い肉を!という事で、黒毛和牛を買った! それほど食べれないので200㌘だけ購入。 タイムサービス特価で消費税込み1200円弱だった。 もっと高い肉はたくさんあるけれど、これぐらいので十分なのである。 あとはネギと糸こんにゃくと卵があれば完了!...
2024/02/06 15:01
千枚漬けを仕込む!
早速、先日買った聖護院かぶらを千枚漬けにするべく調理した! 家庭用なので、4等分にカットし厚目に皮をむく。 それを約3㎜厚にスライスして、軽く塩漬けしてから甘酢、昆布、鷹の爪を加えて2日ほど「本漬け」する。 これで、2週間ほどは冷蔵庫で保存できるので、小出しにして食べる🍴 脂っこい料理の時、これを食べると口の中がさっぱりするし、食欲が無い時の茶漬けにも良い。...
2024/01/25 21:50
トンテキ🥩🍴
トンカツ用に買ってきた豚ロース肉をトンテキにすることにした! 昔、四日市に居た頃はトンテキが名物だったので良く食べに行った。 超厚切りのトンテキだったがクセになる味だった。 その味を再現すべく調理する。 豚ロースに塩胡椒を振り、包丁で叩いて味を馴染ませ、脂身側に5箇所ほど切り込みを入れて筋切りをする。 フライパンを熱してゴマ油を垂らし、ニンニクを炒めたら肉を焼く。 肉が適度に焼けたら、ソース、醤...
2024/01/21 17:43
冬の料理「かす汁」
寒くなると好んで作る料理がある。 鍋料理、おでん、シチュー等々。 やはり身体が温まる料理だ。 我が家では「かす汁」を良く作る。 出汁に酒かすを溶いた中に、豚肉、油揚げ、大根、人参を刻んで入れて煮込む。 簡単だが、寒い時は温まるので大量に仕込んでおく。 油っこい料理は連続して食べれないが、和食は大丈夫なのだ。 刻みネギを散らした「かす汁」と焼き魚なんかがあれば、最高の食事だと思う。...
2024/01/16 19:20
「ヒラタケ」を佃煮に!🍄
先日、収穫した「ヒラタケ」を保存用に佃煮にした。 まずは下処理をする。 天然のキノコは大抵何らかの虫が入っているからだ。 汚れを取って、石づきを落とし、株分けして適当にカット✂️し、塩水に15分程浸ける。 キノコをザルにあげると、残った塩水の底に虫が出ているので廃棄する。 キノコを水洗いしたら下処理完了である。 フライパンに入れ、酒、味醂、砂糖、醤油、実山椒を加えて煮る。 途中で灰汁を掬い取りながら...
2024/01/15 16:01
サヨリの味醂干し!again
昨秋は小型が多く、大きくなるのを待っている間に釣り時期を逃した感のあるサヨリだが、それでもかなりの数のサヨリを天ぷら用に開いて冷凍していた。サヨリの天ぷらは美味しいけれど、揚げ物は「結石」持ちは控えた方が良いと言う事なので解凍して味醂干しにする事にした。約30匹を調理する!半日、味醂醤油に漬け込み、炒りゴマを振って干す!干し過ぎると焼いた時に硬くなってしまうので、ややべとつく程度で干し網からあげる...
2024/01/10 16:35
鍋🍲の季節!
年末年始は季節外れに暖かかった。確かに温暖化の影響だろう。しかし、やはり冬場は寒い。寒くなると鍋物が食べたくなる。しかし、本格的な鍋を作ると食べきれない。かといって独り鍋では物足りない。そんな時、品数を絞って鍋にする!まず、鍋に水と減塩野菜出汁を入れて火にかける。そして、なんと言っても「白菜」。4分の1カットを適当に切ってぶち込む!次に、キノコ!「舞茸」などを1パック手で裂いて投入!メインは「豚肉...
2024/01/06 19:57
ジャングル🎵ジャングル~♪、いや大根だw大根の葉だ‼
このサイトは収益手段としてアフィリエイト広告を掲載しています。「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは
2024/01/02 01:34
正月用に「鮎」と「あまご」の甘露煮を!🎍
年の瀬も深まってきた。 我が家は正月だからと言って特別におせち料理などは食べず、雑煮だけ準備する。 京都は白味噌の雑煮だ。 朝食はそれ以外は何も食べない。 なので、今回は鮎とあまごの甘露煮を作ることにした! 冷凍保存していたのを解凍し、素焼きしてから半日ほど置き魚が固まってから圧力鍋で炊き上げる。 もちろん、鮎とあまごは別々に炊くのだが、短期間に食べきれる様に鮎は20匹分、あまごは12匹分を調理し...
2023/12/30 17:25
「千枚漬け」を作る!🎍
毎年、年末になると聖護院かぶらを買って「千枚漬け」を作る。 家庭用なので、かぶらを四つ割にして皮を厚めに剥き、3㎜ほどの厚さにスライスする。 次にステンレスボールに並べ、塩を振りながら重ねて、上に重石を置く。 水が出て、ある程度しんなりしたら、昆布と鷹の爪と二杯酢を加えジプロックに入れて本漬けする。 約2日で完成! 冷蔵庫で1週間ほど保存できるので、その期間中に食べ切ってしまう。 正月の漬物とし...
2023/12/28 16:35
ハゼの味醂干しを作る!
ハゼの甘露煮に続いて、揚げ物以外の調理法を思案した結果、サヨリの味醂干しで好感触を得たのを応用して、味醂干しにしてみた!ハゼは粗塩を振り、塩揉みしてから良く洗い、鱗と腹わたを取って頭を落とす。腹開きにして中骨を外したら下処理終了!酒、砂糖、味醂、醤油を均等に混ぜ、開いたハゼを一晩漬け込む。翌日、タッパーに広げて炒りゴマを振り、干し網でべとつかなく成るまで干して完成!軽く炙って頬張ると、何とも言えな...
2023/12/23 16:04
釣った鯵を塩焼きに!🐟
今期最終釣行で釣った鯵を塩焼きにした。いつも防波堤で釣る小鯵は、唐揚げやフライには出来ても塩焼きにするのは無理がある。今回は27㎝ある立派な鯵なので塩焼きにしても十分だ!串を打ち、切れ込みを入れて、塩を振り、フィッシュロースターで焼き上げる。やや焦げ目がついて身が弾けたら食べ頃となる。箸で身をつまむと、フワッと湯気がたち芳ばしい香りが食欲をくすぐる。口に運ぶとふんわりした食感と旨味が広がる。やっぱ...
2023/12/20 15:56
「トッカ鯵」フライ!🐟
25㎝ほどのマアジは「トッカ鯵」と呼ばれる。脂乗りが良く、重宝される。釣りたての「トッカ鯵」をフライにしたら間違い無く美味なはず・・・・と言う事で、フライ用に観音開きに捌こうとしたが、背鰭や腹鰭の骨が口に当たりそうなので、三枚おろしにして腹骨まで漉き取り、衣を付けた。頭や中骨は熱湯に通して臭みを取り、潮汁にする!メインの身は180度のサラダ油でカラッと揚げれば出来上がり!揚げたてにソースとマヨネー...
2023/12/18 15:31
ハゼの甘露煮を作る!
釣果のマハゼを甘露煮にしてみた!今までハゼと言ったら、天ぷらだった。たまに唐揚げやフライにもしたが、いずれにしても揚げ物である。しかし、腎臓結石が出来やすい体質なので揚げ物を控える様に医者から指摘されているので、他の料理を模索する必要があった。そこで、甘露煮にする事にしたのだ。考えてみれば、ハゼ類は良く甘露煮にされている。「ごりの甘露煮」などは有名だ。ハゼ類で最も美味とされる「マハゼ」を甘露煮にし...
2023/12/11 20:02
釣果のサヨリをフライにした!今回のサヨリは20㎝オーバーがほとんどだったので、調理しやすかった。鱗を取って、頭を落とし、腹を出して腹開きにする。あとは中骨を外して綺麗に洗えば下準備完了。水気を切って小麦粉にまぶし、溶き卵に浸してパン粉をまぶして170度の油でカラッと揚げれば出来上がり。白身の上品な味でとても美味しい!揚げたてにソースを少しかけて頬張れば至福のひとときを味わえる。キャベツの千切りを添...
2023/11/27 19:11
小鯵の南蛮漬け
食べきれない釣果の小鯵は一旦冷凍保存しておいた。折を見て解凍し、南蛮漬けにするべく調理する。砂糖、味醂、酢、醤油、鷹の爪で南蛮酢を作り、スライスした玉ねぎやミョウガの甘酢漬けを入れて小鯵の唐揚げを入れる。2日ほど漬けたら食べ頃となる。冷蔵庫で保管すれば、2週間ほど日持ちする。すぐに食べられ、野菜も摂れるので重宝する。...
2023/11/26 19:20
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