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尹錫悦が徴用工問題で「譲歩」したのは日本が韓国の想定を越えるほど怒ったからで、いくらなんでも吹っ掛けすぎたと要求を取り下げたに過ぎない。保守派が大統領になろうが、せいぜい日本を上手く使ってやろうという「用日」になるだけで韓国が反日なのは変わらない。いや隣国同士の関係など所詮こんなものなのだ。左翼を中心に韓国と仲良くしろとの論調だが、友好は手段であって目的ではない。国益の最大化こそが目的なのだ。日本が譲歩して韓国と友好関係を築いても国益にならない。~~引用ここから~~韓国政府が日本の教科書検定に遺憾表明日本大使呼び抗議 聯合ニュース【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は22日、日本政府が公表した中学校教科書の検定結果について、「日本政府が独島に対する不当な主張と歴史的事実に合致しない主張に基...聯合ニュース...韓国の反日は変わらない
韓国が徴用工問題で大幅に譲歩して解決案を示したので、日本の親朝鮮半島勢力を中心に今度こそ韓国は反日を改めるなどとする言論が飛び交っている。しかし韓国は変わらない。もしかしたら尹錫悦政権のうちは反日も鳴りを潜めるかもしれないが、政権交代した途端に反日が吹き出すだろう。韓国の反日は遺伝子に刻み込まれている。期待してもまた騙されるのが落ちだ。韓国とは国益を譲らないドライな付き合いをすれば良い。あるいは他の親日國であろうとも國と國の付き合いはそうしたものにするべきかもしれないが。~~引用ここから~~韓国国民10人に6人「日本の謝罪ない政府強制徴用解決案には反対」中央日報-韓国の最新ニュースを日本語でサービスします中央日報-韓国の最新ニュースを日本語でサービスします韓国政府が出した日帝強占期強制徴用被害者賠償解決案...韓国の反日は変わらない
韓国の尹錫悦政権が日本に歩み寄りの姿勢を見せていることと、北朝鮮がミサイル発射を繰り返すことで韓国との安全保障分野で協力する必要性が生じたことで、韓国に対してまた「大人の対応」を取ろうという認識が政府内で広まっているという。何度騙されれば気がつくのだ。韓国は日韓関係を改善しようという「姿勢」を見せているが、実質的には何も譲歩していない。徴用工問題でも結局日本企業が財団に「謝罪」と「寄付」する形を日本に提案しているのだ。文在寅政権がソフトになっただけではないか。何も変わっていないのである。日韓関係を改善することは別に構わない。しかしそれは日本が一方的に譲歩する関係であってはならない。~~引用ここから~~政府自民、日韓改善に前のめり「大人の対応」で懸案棚上げ政府・自民党が韓国との関係改善に前のめりになっている...騙されるな。韓国は何も譲歩していない