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ココネの次はレモンを診ていただきます。去年11月レモンの脱毛している箇所を発見。よく見ると赤くなっていて、痒がる様子も。初めて病院へ連れて行った。アレルギーとのことでステロイド10日で良くなりましたねとの診断だった。今回また同じような症状がでてココネの先
去年の事。なかなかケージに近づけなかったレモンがやっと近づいて、ここからだよね。と思ったのだが、ビクビク、キョロキョロは止まらず。リビングに入るのもやっと。すぐ出てしまう。ココは気にはしているが、怖いのは人間の方という感じ。ココは外で他の猫とは近づかなか
去年の事。初日、レモンもココネも衝撃を受けたよう。衝撃は想定内だが、思った以上に先住レモンがショックを受けた。初日は仕方ないが日を追ううごとに変わるのかと思っていたが食欲は戻らず、ココのケージにもなかなか近づかない。それでもトイレに行ってくれて一安心。お
去年の話。ココネのリビングデビュー。保護団体の方のアドバイスもあって。病院にお迎えに行くまでの間にケージをリビングの隣へ移し、引き戸を全開、リビングとつづく。そしてケージの中にココネを。病院帰りでまだボーッとしているココネ。やがてキョロキョロ。驚いたのは
レモンが家にきて3年!今はもうレモンのいない毎日は考えられない。相変わらず膝の上にはのらないし抱っこもできない。でもゴロゴロスリスリの子になりました。膝にはのならないけれどソファーに座る私の脚にピッタリとくっついて眠るのが大好き!膝にぴょんと乗ってくれる
家の子になって2年半。レモンが3歳になりました。相変わらず抱っこはできない、膝にものってはくれませんが、レモンとの毎日は幸せ♡でも以前と違ってなでなでは大好きでブラッシングもさせてくれるようになりました。遊ぼうか?と聞くと「ニャ〜」と可愛い声でお返事。お
個人で保護猫活動をしているタムタムさんが出会った6匹の猫さんたちを描いたコミック。それぞれの猫さんの境遇やタムタムさんの深い愛情に涙。中の1作に高齢のおばあちゃんに入院中だけ預かってと頼まれ結局迎えに来てくれなかったくるみちゃんのお話。懸命に里親さんを見つ