メインカテゴリーを選択しなおす
【狂い始めた歯車】斎藤淳容疑者、母と姉への暴力で一人ぼっちに…被害者の弁護士から「家を出ていってほしい」 埼玉飯能
「飯能のビバリーヒルズ」とも呼ばれた美杉台ニュータウン事件で逮捕された斎藤淳容疑者(40)の父親が、「集英社オンライン」の取材に応じその胸中を激白。斎藤容疑者の人生の歯車が狂いだしたのは、映像関係の学校を卒業してからだという。約10年前に姉と母親に対する暴力で2人は家を出て、淳容疑者は一人ぼっちに。被害者ビショップさん一家との接点は不明だが、ビショップさんの弁護士から「家を出ていってほしい」との書面が届いたという。