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Fender JapanストラトボディーにSuhrのネックを付けてみたらこうなった! #fender #suhr #conversion
2024年の内にこのモディファイを何とかしておきたかったんです!! そう!今手元にあるFender Made in Japan Heritage 60s Stratocasterのボディーに Suhrのテレキャスネックを移植する!というモディファイです!! 実際にそのサウンドを収録した動画を今回YouTubeにアップいたしましたので、 その音質を色々言葉で説明するよりも、実際に以下の動画で確認していただく方が話が早いと思います!
フェンダーストラトにワーモス社製ネックを取り付けてみた結果・・・#fender #warmoth #stratcaster
先日より使っている Fender Made in Japan Heritage stratocaster サウンドなど文句のつけようが無い程気に入っておりますが、 今まで使って来たストラトモデルが全て22f仕様だったこともあり、 見た目など気にしない私は「このギターも22fだったら更に良いのに・・・」 と思うわけです。。。 で、部屋を見渡すと、Warmoth社製のネックをフェンダーメキシコのボディーに装着した ストラトが1
■やり切った! Fender ストラト モディファイ最終形の全容を紹介します。#fender #heritage #stratcaster #Modify
先日からメインで使っております fender made in japan heritage 60s stratocaster ですが、 遂に!自分好みにするモディファイが完了いたしました! ということで、そのモディファイの全容を解説した動画をYouTubeにアップいたしましたので、 是非その詳細を動画にて目撃!wwwしてください。 以下に主に使ったパーツのリンクを貼っておきます。 ■ピックガード:こちらのショップで購入しま
俺のストラトにトーンコントロールなんて要らねぇぜぇ~!#stratocaster #madeinjapan #heritage
メインのギターとして fender made in japan heritage 60s stratocaster を使い始めてもう2ヶ月以上が経ちましたが、 これまでメインで使っていたSuhrやTom Andersonには絶対に出せない ピュアなストラトサウンドに完全にハマっております。 しばらくはこのストラトサウンドをこのギターで満喫したいと思っております。 さて、これまでナットやブリッジは純正以外の物に交換したりし
■入門用エレキにSuhrの純正ナットを装着して弾き比べたり語ったり・・・
先日こちらの記事で、入門用エレキ(Photogenic)にピックアップで有名な リンディーフレーリンのピックアップを搭載したとご報告しましたが、 更なるバージョンアップを狙いまして、 今回は何と!Suhr純正のナットをこの入門用エレキにインストールしました!! さぁ結果はどうなったのでしょうか・・・!? 動画ではSuhrとの弾き比べや、私のメインギターに対するこだわりなどについて長々と 語っております。 ※弾き比べ以外の
■コードアルペジオで綺麗に音が出ない!それギターが悪いんじゃないですか!?【ギター教室日記# 116】
当ギター教室に通っていただいております生徒さんで 少しサイズが小さいアコギでギターを始められた方がおられるのですが、 コードをアルペジオで弦を1本1本バラバラに弾く弾き方が なかなか上手く出来ないのです。 原因はすぐに分かりました。 ローポジションでコードを押さえた時に 1本下の弦に指が当たってしまってその弦をミュートしてしまっているのです。 複数弦を同時に弾く場合はそれほど
■ワーモス社製ネック!未塗装のままで1年経ちました!今の状態を報告いたします!KOTA MUSIC
昨年の4月にワーモス社製のローステッドメイプルのネックを購入したのですが、 早いものでもう一年が経過しました。 届いた時はこんな感じでした。 今回は私にとっては結構な冒険でした。 と言うのも購入しましたネック、未塗装のままだったんです。 いくらローステッドメイプルは塗装しなくても大丈夫とメーカーが謳っていても やはり半信半疑なところは正直ありますよね。。。 ということ
■ギターをステッカーチューン!お手軽なのに愛着度爆上がりなんです。
最近良く使用しておりますワーモスネックを装着したホワイトのストラトですが、 サーキットは相当インパクトがあるものの、、、笑 全体のデザインがシンプル過ぎるなぁと思い、 今回ステッカーチューンを施しました。 まぁただお気に入りのシールをボディーに貼り付けただけなんですけど。。。 もうこれは動画を観ていただくしかないと思います。 時々こういうおバカな動画をアップしたくなるのですよね。
■ギターのチューニングの狂い!今回はこれが原因だったんです。
ここ数日、どうもトレモロアームを使った時の チューニングの狂いが大きくないか?と感じていたのです。 これまでに良くあったのは、ナットの溝部分での弦との摩擦が増えていて スムーズに弦が動かなくなり、チューニングの狂いが大きくなる というものでした。 ナット部の摩擦が増えるとアーミングした際に 「キリッ!キリッ!」という摩擦音がすることがありますが、 今回もそういったノイズが出て