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我らの阪神タイガース一昨日は、雨天で試合中止となったタイガース。予報もずっと雨やったから、もう少し早く中止にして欲しかったですね…。昨日(7/19)のマツダスタジアムでの広島東洋カープ戦②昨日(7/19)は、マツダスタジアムにてカープとの試
7月19日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対3。3試合連続満塁ホームラン、お祭りのような巨人が終わり、一転して完封負け。「やり返す」宣言していた床田は調子がよくないなりに8回3失点。援護がゼロでは。この日、2軍選手のみならず、ターリーも陽性判定。
7月13日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対1。床田、1回、佐野に先制ソロを打たれるたが、8回1失点で、8勝目。打線も援護、3点リードで久々の栗林の登板をセッティング。
遂に解けた!カープの呪縛!!近本選手はマートンさんに並ぶ30試合連続ヒット!【野球話】
我らの阪神タイガース一昨日は、天候不良で試合中止でした。試合やりたくなかったんかな?というくらいの早々の中止決定に驚きました。昨日(7/6)の甲子園球場での広島カープ戦②昨日(7/6)は、甲子園球場にてカープとの試合が行われました。3連戦の
7月6日、阪神戦(甲子園球場)、3対2。阪神がカープに今季初勝利。ついに牙城が崩される(そんなスゴイ城でもなかったが)。2回、坂倉が2ランで先制したが、安打はこの本塁打含めて2本だけ。もう1本はピッチャーの床田という、お寒い打線だった。そら勝てない。
野球の無い夜は退屈やなぁ~残念ながら昨日は雨天中止【野球話】
我らの阪神タイガース先週末、ドラゴンズ戦との3連戦で2勝1敗と勝ち越したタイガース。ドラゴンズ相手に連勝!昨日(7/5)の甲子園球場で広島カープ戦①は中止昨日(7/5)から、甲子園球場にてカープとの試合が行われる予定でしたが、天候不良が見込
6月28日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、3対6。先週のお得意様、阪神戦とDeNA戦でちょっと気持ちよくなったカープは、3回、上本のタイムリー、會澤の2点タイムリーで、3点先制。しかし、今日もヤクルトは村上の3ランをはじめ、打つべき人が打ち勝った。
新連敗ストッパー床田! 空気を切り替えるのはベンチじゃない、選手です
6月21日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対3。新連敗ストッパー・床田が7勝目。1回、1点先制したが、5回、4点追加したのは大きかった。8回森浦、9回栗林リレーで終れた。上本や健人の好守備、野間も盗塁。選手たちがいやな連敗ムードを止めて切り替えた。
2022年交流戦、終わる。かろうじてリーグ3位の体を成しているものの、気分は最下位。交流戦、よかったことは、3つだけ。床田寛樹の楽天戦でのリベンジ投球。中村奨成の外野守備。西武戦、ナマで見た矢崎拓也が、カープの選手にはない異質さがあって面白かった。
6月7日、楽天戦(楽天生命パーク)、1対3。連敗止まった。こんな爽やかな気持ちは久しぶり。床田と田中将大のワクワクするマッチアップ。3年前、ボコボコに打たれ、「やり返す」宣言してた床田。有言実行。7回1失点、打たれたヒットは2本だけ。
一瞬の隙が負けに繋がる【日本ハム】vs 広島カープ 第1回戦【加藤貴之】【床田寛樹】加藤の勝ちはいずこ
どうも、夕灯です。今日はどこもロースコアな試合でしたね。野村と清宮は休養も兼ねてか本日はお休みです。結果は0-1で負け。簡単に振り返っていきましょう。日ハムの先発は加藤、カープは床田。まず加藤、もうもうもういつも通り素晴らしいの一言。そして
5月31日、日ハム戦(マツダスタジアム)、1対0。連敗止まった。ヒーローインタビューが久しぶりて懐かしすぎる。8回無失点の床田と、8回ウラに犠牲フライで貴重な1点もぎとった菊介。二人のお立ち台から出てきた言葉は、今日の試合とカープを物語っていた。
5月24日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、0対7。交流戦初日、リーグ打率最下位のロッテに大差負け。石川歩、自分の間合いで試合を作り、ストライク先行で手も足も出ない。8回9回、フォアをからめてリリーフ陣が自滅。ともに5安打なのに0対7というこの差。
5月18日、巨人戦(東京ドーム)、4対2。効率よくホームランでごっそり加点する巨人に比べ、カープは得点圏に走者は進めるものの、とどめをさせないことがあまりに多かった。昨日の試合の悪い流れが影響していないか心配したが、スカッと行かないのはいつものこと。
5月10日、阪神戦(甲子園)、0対3。床田、完封で4勝目。6回、マクブルームの5号2ランで、西との投手戦にとどめをさす。いまカープ先発陣の充実振りが素晴らしい。5月5日のアンダーソンの快投が、森下や床田にも刺激を与えているように思えてならない。
5月3日、巨人戦(マツダスタジアム)、12対3。打順を変えたとたん、またしてもつながった、点とった、連敗止まった。菊池お休み、中村健人、矢野スタメン。小園も上本もスタメン。これが当たった! スタメンで、西川以外全員ヒット。打点をあげたのがなんと7人。
4月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対8。今年タイトルをとる予感がする床田が3回4失点で降板。後続のリリーフ陣も今日はことごとく失点(9回の黒原を除いては)。原は8回2失点のうち、奪った三振は2コだけ。見事にポンポン打たせて取られました。
4月24日、DeNA戦(マツダスタジアム)、5対4。延長10回、小園の犠牲フライでサヨナラ勝ち。三嶋の乱調に助けられる。ところでカープの儀打数は31で断トツ。長打が少ないからこれも生きる道。でも、走者が出たらバントと定規で線を引いたような采配だ。
4月20日、巨人戦(東京ドーム)、5対3。5回、西川の2ランで先制。チームで5本目。トップの巨人は23本。改めて愕然。4月6日の巨人戦では好投の床田に代打を出したのが裏目に出、今日はとらえられ始めていた床田を8回続投させ裏目に出た。3点では足りない!
4月13日、ヤクルト戦)、1対5。昨日の借りを返す。今年は床田の年になると期待している床田、2勝目。今日は打線の援護もあった。床田が3打席連続でバント成功、それがすべて得点に絡んでいたことも素敵だった。投げては6回1失点、フィールディングでも魅せた。
4月6日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対2。2回、1点先制したものの、それっきり。よくあるパターン。今季、かなりの勝ち数をあげる予感がする床田。7回3安打無失点。1点リードの7回、床田の打席に代打・松山。この代償は大きくなるだろうなと思った。
床田快投、1本なしでも天敵・伊藤を倒して5連勝、藤井皓哉は2勝目!
3月30日、阪神戦(マツダスタジアム)、8対3で5連勝。伊藤将司と床田寛樹の投手戦が続くかと思われたが、6回ウラと7回ウラ、伊藤6失点。ついに牙城を崩した。