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ものすごく今更ですがTDMに二輪用ETCを取り付けることにしました。もちろん中古品です。今まではカプチコで登録したのを自主運用。それで16年使用していました。近年はロンツーでも高速をよく使うので、いい加減正規運用すべきかなと。まぁ差し迫ってなかったのでそうと思いつつ数年経過してたわけですが。で、最近安くなったのでようやく手を出す。しかし2030年でこれは使えなくなるらしい。そのことを入手後に知る。そんな馬鹿な...
来週の日曜日(29日)は日本イエス・キリスト教団主催のオンライン結婚セミナーでクリスチャンの結婚についてお話しさせていただきます。 私がセミナーでお話しすると…
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています今回は、EV化の課題のハナシです。 本当に実現できるのか? 現実的な選択 新時代の波にどう乗るか ※この記事は、2023年1月2日に公開した内容をリライトしたものです。 本当に実現できるのか? 2030年問題ともいえる、世界的な新車のガソリンエンジン/ディーゼルエンジン廃止の動き。欧州を中心としたこの問題。 イギリスでは、2030年までにガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止する方針。また、ノルウェーやインドでは2030年から電気自動車・水素自動車のみを販売、オランダでは2025年から電気自動車のみを販売など、各国で少しずつ政策に違いはありますが…
今回は、2030年問題のハナシです。 2030年代 電動化の波が押し寄せて 既存の枠組みでは… 2030年代 化石燃料枯渇化、温室効果ガスによる環境破壊、脱炭素社会の実現などモータリゼーションを取り巻く問題は、日に日に悪化の一途を辿り、世界中の国々や自動車メーカーがその対応に追われている昨今。世界各国は、2030年代に向けた環境政策=ガソリン/ディーゼル車の新車販売禁止という方針を打ち出しています。考えてみたら2030年までもう6年ちょっとしかないんですよね。気づいたら、もうすぐそこ! 電動化の波が押し寄せて 昨日、ドライブしていたらポケットに入れていたスマホがブルブル。ハンズフリーが自動応答…
【ルンバの反乱】人類の知能を超える能力を持った掃除機は世界に何を求めるのか
< AIの危険性って言いますけど 人類はコンピュータに「良心」を求めているんでしょうか > マサチューセッツ工科大学人工知能研究所にいた3人が1990年に設立した会社「アイロボット・コーポレーション」は、今でもマサチューセッツに本社を置いていますが、設立当初は軍事用ロボットの開発をメインにしていたんだそうです。 1990年から2003年まで、ずっと赤字続きだった「アイロボット・コーポレーション」ですが、2022年にアマゾンに2200億円で買収されています。現在の主力商品「ルンバ」の人気を考えたとき、2200億円っていう価格が高いのか、安いのか、判断の分かれるところではあります。 そですね「アイ…