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今日8月22日は二十四節気の「処暑」です。「処」には止まるという意味があり「処暑」は暑さがおさまる頃という意味。このところは残暑と言うより猛暑と言う感じの厳しい暑さ続きで、もういいかげんにして欲しい!と言う感じでしたが・・今朝は雨も降って、暑さもようやく少しおさまってきた感じもする。さて、今日の画像も雨上がりの庭先で撮った涼やかな水滴写真です。蜘蛛の巣に付いた涼やかな水滴の銀河。里芋の葉っぱの上で転がる水滴。暦通りに猛暑がおさまって、このまま秋に向かって涼しくなってくれると嬉しいのだが・・。処暑~雨上がりの水滴
昨夜降った雨で気温も下がり、猛暑も一服と言う感じで久しぶりで涼しい朝を迎えてホッと一息。雨上がりの愉しみの一つは、庭先の葉っぱや蜘蛛の巣等の上に付いた水滴の世界を、カメラのマクロレンズを通して覗いて見ること。マクロレンズを通してファインダー越しに覗いて見る世界は、自然の光と色が織りなすファンタステックな自然のアート、夢の別世界を覗き見るようです。蜘蛛の巣に付いた煌めく水滴の世界。まるで煌めく水滴の銀河、小宇宙のようです!。この夏の猛暑・酷暑をしばし忘れて・・スッキリ爽やかな清涼感を感じていただければ幸いです。里芋の葉っぱの上でキラキラ✨煌めく水滴。百日紅の実と水滴。煌めく水滴を観ながら心身をリフレッシュして、さあ!今日も一日爽やかに行きましょう!。自然のアート煌めく水滴