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全く宣教に携わっていない人がいないようにできないものでしょうか。・ある人はTwitter担当・別の人はフェイスブック担当・別の人はWikipedia担当・別…
思い出しますね。こんなブログがありまして、少しだけ参考になるかもしれません。 メディアの棚 : 異様なカルト、聖シャーベル修道会 キリスト教ではないblog.…
【加筆しました】2023年のクリスマスから年末、新2024年のミサの予定をお知らせいたします。
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、2023年のクリスマスから年末、新年のミサの予定をお知らせいたします。●12月23日(土)から、土曜日にも大宮の新聖堂で午前11時からミサを行います。●2024年元旦からは、大宮の新聖堂で月曜日を除く毎日、つぎのような新しいスケジュールで聖伝のミサが捧げられるようになります。基本的には次の通りです。ただし特別の事情によって例外や変更がある場合があります。ご了承ください。【新聖堂でのミサのスケジュール:2024年1月1日から】主日:08:30読誦ミサ、10:30歌ミサ月曜:【特別の機会をのぞいて新聖堂ではミサの予定はありません】1月1日は16:00から歌ミサがあります。火曜:07:00ミサ聖祭水曜:07:00ミサ聖祭木曜:07:00ミサ聖祭金曜:18:0...【加筆しました】2023年のクリスマスから年末、新2024年のミサの予定をお知らせいたします。
アメリカのカンザスにある聖ピオ十世会の教会「インマクラータ」の献堂式
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、いかがお過ごしでしょうか。さる5月3日、アメリカのカンザスにある聖ピオ十世会の教会「インマクラータ」の献堂式が行われました。フェレー司教様が献堂式を行い、120人の修道者・神学生・司祭たちと、十数名の修道女たち、約3000人の信徒たちが参列しました。直接参加することができなかった人々はライブでそれに与り、2800人が同時にそれを視聴していました。新しいミサを捧げる教会は、閉鎖され、売却され、取り壊されていますが、聖伝のミサを捧げる教会は世界中で建設され、献堂され、ますます増加しています。信仰のなす業です。天主に栄光を帰したいという信徒たちの愛の現れです。アメリカのカトリック教会の将来の希望は、ここにあります。Terribilisestlocusiste...アメリカのカンザスにある聖ピオ十世会の教会「インマクラータ」の献堂式