メインカテゴリーを選択しなおす
居間にお線香、桜の香りが漂っています。食器棚の一番上の段から物をとろうとしたその時に、誤ってお線香の箱を落としてしまい、中身が散乱。せっかく手に取ったのだからと、香りを楽しむことにしました。お線香立てはガラス玉。さくらんぼのようであり、飴玉のようでもあり
仏壇があるご家庭の方にお勧めのライフハック。 排水溝ネットを使うといいんですね~(゜Д゜) 。 どうしても燃え残るお線香があります。そうじをサボった線香立ての灰をいっきにキレイにするなら、台所の
「彫り」が完成したら、削りかす等を除いて全面に「焼き入れ」してサンドペーパーをかける。細かな削りかす等を取り除き、全面に漆塗りをする。ハケを使い毛羽たたない様にゆっくり塗り進めなければならない。「彫り」も「塗り」も慎重さと集中力が必要だ!細かな気泡が無いかチェックした後、自然乾燥させれば完成。作るのに1週間以上かかってしまった。...
細部の下書きに沿って彫刻刀で彫り進めるが、木肌は白いのでちゃんと彫れているのか確認し辛い。(-_-;)「焼き入れ」する事で凹凸が焦げて浮き上がるので「彫り」を確認しながら作業する。特に「龍」のウロコ模様は細かいので細心の注意が必要となる。サンドペーパーをかけて表面を滑らかにして更に細部を彫り進め、再び「焼き」を入れて「彫り」を確認する。骨の折れる作業だが、徐々に形が整っていくのは楽しい。...
仏壇の線香立ての下に百均のコースターが使ってあったので、自作する事にした。倉庫にあった残材のパインツリー🎄という外材を6角形にカットし、彫刻刀を使って彫刻を施す。じい様の名前に龍の文字が入るので「龍」を彫ることにした!中央に「龍」の頭部を彫り、周囲に「雲」を彫る。下地にデザインを下描きして何とか大まかに形状を彫り進めた後、全面に「焼き」を入れて凹凸を際立たせ、再び細部の下描きをする。...
毎月28日に、成田山川越別院で蚤の市が開催されます。昨日、初めて行ってきました。100軒近くの露店が、所狭しと並んでいます。着物や骨董のお店が多かったです。私の購入品は、木綿の両面帯です。表は黒地に2種類の裂で切嵌めがしてあります。お太鼓部分だけを見るとこんな感じ、切嵌めの2種の裂の柄も色合いも超好みです。裏は小豆色の無地。なんと、驚きの500円でした👀木綿着物に締める帯が欲しいなと思っていたので、嬉しい...