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盛たに全メニュー制覇計画第十五弾「盛たに」前回訪問時「釜だし」を注文しようとしたところ「すみません釜揚げのタイミングでなければご提供できないんです20分くらいお待ちいただくことになるかもしれません」ということで敢えなく断念「いらっしゃいませ」こんにちは釜だしできる?「少しお待ちください」大将に相談に行く尾根遺産「大丈夫ですできます!」「釜だし」恐らくランチタイムではお目にかかることはできないだろうと思っていた幻の逸品「釜だしうどん」とは茹で上がったうどんを水洗いせず釜からそのまま丼に取って食べるうどんのこと醤油をひと回しブラックペッパーをひと振りおろし生姜と一緒に混ぜれば完成窯出したてなので超熱々表面のとろけるような滑らかさもちもちとした食感水で締めたうどんとは全然違う嘉味!ごちそうさまですついに幻の逸品...ぶに家盛たに@福山市「釜だし」
盛たに全メニュー制覇計画第十五弾盛たにアプリに「移転6周年記念200円オフクーポン」が配信されたそれは行くしかないでしょう「盛たに」「黒ぶに」マグマの如く煮え滾った状態で提供されるまさしく猫舌殺しの一品しかしこの黒いスープの正体は何か?まずカレー味であることは間違いないキムチが入っているのでキムチ味がプラスされていることも確かだがキムチは赤いそもそも黒いカレーってなんだろう?ブラックカレーといえば西洋料理の名門「東洋軒」HPによると「東の魯山人、西の半泥子」と称された陶芸家で、百五銀行頭取も務めた津の名士・川喜田半泥子は言いました。「黒いカレーができないか?」津の東洋軒初代料理長猪俣重勝はその提案を受け長い間研究を重ね苦労の末出来上がったのが東洋軒伝統の味「ブラックカレー」です。黒さの秘密それは……ブラッ...ぶに家盛たに@福山市「黒ぶに」
盛たに全メニュー制覇計画第十三弾「釜玉うどん」メニューには「釜玉食べている時がうどん屋になってよかったなぁと思う瞬間です!」店主のそんな想いがこもった一杯「最初に全体をよく混ぜ合わせてから醤油をかけてお召しがありください」尾根遺産のレクチャーに従う僕にとっても讃岐うどんといえば「釜玉」Jリーグ加盟プロサッカークラブは「カマタマーレ讃岐」讃岐うどんは釜玉に極まる!注)完全なる独断と偏見半分くらい食べたところでブラックペッパーを振りかけ和製カルボナーラへと味変嘉味!ごちそうさまです讃岐うどんの真髄堪能しましたさて次回は何にチャレンジしようか盛たに全メニュー制覇計画第一弾「冷玉ぶっかけ」盛たに全メニュー制覇計画第二弾「梅うどん」盛たに全メニュー制覇計画第三弾「肉ぶっかけ」盛たに全メニュー制覇計画第四弾「チーズ釜...ぶに家盛たに@福山市「釜玉うどん」
こう暑くては食欲減退当たり前つるっと冷たくいただくか「盛たに」「冷玉ぶっかけ」盛たに全メニュー制覇計画中断し大好きな一品をピカピカツヤツヤ冷水で締められたうどん冷たいぶっかけだし生卵をしっかり絡めるうどんは必ず二本を摘むのが僕流の食べ方鋭く尖ったエッジを確認したら一気に啜るぶっかけ出汁の風味と卵のまろやかさそして強いコシ嘉味!暑くても寒くてもいつも冷玉ぶっかけの僕ですが特に真夏が最高ですねごちそうさまですもちろんまた来ます盛たに全メニュー制覇計画第一弾「冷玉ぶっかけ」盛たに全メニュー制覇計画第二弾「梅うどん」盛たに全メニュー制覇計画第三弾「肉ぶっかけ」盛たに全メニュー制覇計画第四弾「チーズ釜たま」盛たに全メニュー制覇計画第五弾「白龍麺(ホワイトドラゴン)」盛たに全メニュー制覇計画第六弾「かやくうどん」盛た...ぶに家盛たに@福山市「冷玉ぶっかけ」
盛たに全メニュー制覇計画第十二弾「白ぶに」外は35℃を超える酷暑なのに敢えての「ぶに」キャッチコピーは「海鮮クリーミーうどん頑固親父のパスタソースとぶに家の和出汁のコラボが実現!」頑固親父ってだれ?ググればどうやらクラタ食品のイメージキャラクターのことらしいつまりは「クラタ食品のパスタソースを使っている」ということのようだ煮えたぎる石鍋見ているだけで吹き出す汗杓子でスープを掬い肺活量いっぱいフーフー恐る恐る唇をつけ啜ってみるこれは!パスタソースというよりも僕にはハウスクリームシチューうどんはアルデンテならば黒胡椒をふりかけカルボナーラ風にしてみる嘉味!カルボナーラにはクリームは使わないがこれはこれでイイご飯はリゾット風でごちそうさまです真夏のぶに堪能しましたもちろんまた来ます盛たに全メニュー制覇計画第一弾...ぶに家盛たに@福山市「白ぶに」