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小田急江ノ島線 善行駅 近くにあるインド料理店 ミニインドレストラン に行ってきました。駅西口を出たら、駅前ロータリーから線路と直角に延びる道を7、8分歩いた所です。善行駅周辺は土地の起伏が多く、ミニインドレストランへの道も少し登った後で長
ゲンキーで買い物し、レジに並んでいたときのこと。次は私の番、というところで、友人同士らしい若い男の子2人が私の後ろに並んだ。「まずいな、遅刻や」というのが聞こ…
先日の東京MXの番組「激論サミット」。議題は、能登の被災地に迷惑な支援物資、でした。 例えば、賞味期限切れの食品や開封した食品など。使いものにならないので、ゴミ捨て場扱いされている、と怒る人も。本を送ってきた人もいたが、読まれずに置き場に困るだけにな
この日は、父の都合で深夜散歩。午前0時を過ぎてます。汗でも、安心してください。道は広いし明るいし、千鳥足のヒトもいないし。深夜でもつむぎはおおはしゃぎで歩きます。突然、ホテルのビルの角でぺった〜んするつむぎ。この時、ホテル1階すべてを占めているイタリアンレストランのドアが開く音がして、中から空き箱を抱えた20代後半ほどの兄ちゃんが、出て来たのでした。低い体勢でつむぎはその兄ちゃんに近づき、中腰になって差し伸べてくれた兄ちゃんの手に頭をスリスリ。『ひとりだけで残って片付けをしていたんで、慰められて嬉しいです。』うちに帰って来たつむぎの顔は、とりわけ優しかったです。真夜中の善行が出来て、良かったな、つむぎ。にほんブログ村のシーズーボタンをポチッとな。↓2024.1.11つむぎの記録真夜中の善行。
自分は正しいと思うと、思考停止してしまいそうです。悪いのはあの人だ、社会だと、間違いを指摘しているだけで、なんだか善行を積んでいる気がしてきませんか。
ランキング参加中!にほんブログ村 こんばんは。上記の記事が、公式ハッシュタグランキングポエムで、49位にランクインしました。ありがとうございます。もしかし…
善行善行 [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicovideo…
『善行』人のために何かしている人達は絶対に幸せになって欲しいだって自分が苦しい時に人に優しくしたり笑いかけるのは難しいだろうからランキング参加中!にほんブログ村
今日は、善行にある神奈川県立スポーツセンターにサッカーの試合観戦に。久々に善行に来たので、お昼はこの辺りで、と。前日、ちょいと深酒をしてしまったので、蕎麦...
どうも、じょにおです。 今日は今年初の平日にバスケをしてきました。 藤沢に引っ越してからしばらくは平日にバスケをするのに躊躇してたんです。 まだ仕事に慣れていないっていうのもあり渋っていましたが、とうとう解禁しました!平日にバスケをするということは、
おはようございます。今日も寒い日ですね💦 昨日はブログに書いた通り外出をしましたが、やっぱり寒かったですね。 あまりの寒さに藤沢駅で温かい缶コーヒーを飲んだりしていました☕ 久しぶりに缶コーヒーを飲みましたが、そこそこ美味しかったです。 ちなみに家で飲むコーヒーはドリップ派です。 さて、今日は動画を撮りに行った時のことを書きたいと思います。 今日は神奈川県 藤沢市の善行を歩いた時の動画です。 こちらの動画ですね。 youtu.be この日は善行駅から、引地川親水公園まで歩いてみました。 ちなみに善行を歩いたのはこの日が初めてです。 善行駅前 まずは善行駅からスタートです。 ちなみにオープニング…
善をなす場合には、いつも詫びながらしなければいけない。 善ほど他人を傷つけるものはないのだから。 太宰治『美男子と煙草』 For in the fatness of these pursy times Virtue itself of vice must pardon beg, Yea, curb and woo for leave to do him good. この堕落しきった時代では 美徳が悪徳に許しを請い、 悪徳に善行をしてくれと伏して嘆願しなければならない。 シェイクスピア『ハムレット』 大切なものだからこそ、慎重に扱う必要がある 善意、善行、篤行、親切、慈善。善心を持って他者のため…
No49 あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。Blessed are the merciful, for they will be shown mercy. (マタイ Matthew 5:7) 皆さんこんにちは。今朝は久しぶりに明るい朝日を見ました!夏の花が全て終わってしまい、今はシクラメンの活躍する季節になりました。町中の花壇が色とりどりのシクラメンで飾られています。シクラメンは冬の間中その美しさを保ち、寒くなればなるほど輝くよ...
芥川龍之介の児童向け短編小説に『蜘蛛の糸』(くものいと)というのがあります。・あらすじ---極楽にいるお釈迦様が、地獄にいるカンダタ(犍陀多)という男に、一本の『蜘蛛の糸』を垂らしました。カンダタは極悪人でしたが、過去に一度だけ、小さな蜘蛛