メインカテゴリーを選択しなおす
中国総領事新潟の魚を「買って食べた。大変おいしかった」と言っちゃったの件。
そりゃあ、おいしかったでしょう。それに安全だったでしょう。店頭に並んでいるなら安全基準を満たしているはずです。着任早々の総領事も安心して食べたと思います。 しかし中国の外交官としては少しバツの悪い
日本が屈服するまで禁輸措置をやめるわけにはいかない、それが今の中国の状況です。もともとあまり好かれていなかったせいもあるのか、世界からの支持はありません。今のところ安全に管理されているという評価です。
福島大などの研究グループが日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)が2006年に試運転を始めて海にトリチウムを放出した前後の、海水と魚介類のトリチウム濃度の関係を分析して生物濃縮はなかったとい
タイトルの国会議員は沢山いると思いますが、実は一般の日本人も無意識のうちに中国人を含め外国人に媚びているのではないか?又は、日本の社会が外国人を上に見…
海洋放出。トリチウムを薄めたからと言って科学的だとは言えないの件。
ネットで拾った画像です。福島原発の現状を表しています。なるほどと思ったのは冷却水です。残った燃料やデブリのために注入し続けているのです。そうしないとまたメルトダウンを起こすからです。事の深刻さを表し
騒ぎになっています。本人はつい口が滑ってしまったということらしい。発言の撤回と謝罪が首相から求められました。この大臣、きっと根は正直でいい人なんだと思います。言い間違いほどその人の本音というか真実を表
処理水海洋放出からさらに中国の反発がヒートアップしています。嫌がらせ電話が中国からどんどんかかってきている、という記事を見ました。水産物を筆頭に様々な日本製品の輸入禁止措置、はては日本への観光旅行停止
日本では1997(平成9)年に子どもの数が高齢者人口よりも少なくなったので、この年以降、少子社会と呼ばれるようになり、これ以降「少子化対策」が政府の重要政策の一つになっている。岸田政権も「次元の異なる少子化対策」と銘打ち、政府が出産や子育て支援に対する国民の理解を深めるための国民運動に取り組むとしている。 ワシは少子化対策に反対するものではない。逆に大いにやってもらいたいと思っている。ただ「少子化」...