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新型作ったけど ぱっと見は違いがわからん・・・かな カムシャフトの軸のホルダの固定部を専用ポスト立ててたのを スイッチの固定爪楊枝と共用にした。 短絡保護用のセメント抵抗を除くと5gになった。 単4電池の収まりもよくなるように微修正したりもしてる。 こちらは配線前にスイッチの固定までしたところ #手回し3相インバータ 簡素化版 組立て つづき スイッチ組立て完 あと、配線したら完成♪改良前のモノで #ブラシレス130モータ を回す例はこちら↓ https://t.co/LjBJ54knja…… #ベクトル制御 #M5Stack pic.twitter.com/xSPKV8pzll — しん (…
いつもの・・・ブラシレス130モータでお試し。 当たり前にちゃんと回ります。 旧型は型式番号:RX-78 新型は型式番号:RX-78Ⅱ なに作っても 最初のはいつも1号機じゃなくて RX-78って呼んでるけど... リアルタイムでのを知ってる人はかなりのおじさん。。。 で、最初に動かす時、 「こ、こいつっ 動くぞっ!」 って言いながら。。。 新型 #手回し3相インバータ 動作確認半導体不使用 で #ブラシレス130モータ 回す♪簡素化して今度はベアリングレスで Φ2mmつまようじ式。 #スタックチャン は電子制御に備え勉強中... 旧型で #ブラシレス130モータ を回す例↓ https://…
新型でのスイッチの動作 つまようじ軸にカムつけて回してます。 180度毎にON,OFFするようになったスイッチが120度位相差で組んでます。 で・・・矩形波の3相交流が作れます 新型 #手回し3相インバータ 製作その3半導体を使ない #手回しインバータ単4電池1本で #ブラシレスモータ 回す♪簡素化 スイッチとΦ2mm爪楊枝式。 #スタックチャン は電子制御に備え勉強中... 旧型 #ブラシレス130モータ を回す例↓ https://t.co/LjBJ54knja#ベクトル制御 #M5Stack pic.twitter.com/XP7mQICMR6 — しん (@shinichi_nin) …
2相交流用、 2極4スロット型です。 X相で通電とY相での通電で動作確認します。 一般的な実用モータでは磁極数、コイルスロット数が多く、 ロータ磁石の磁束方向d軸、 その直交するq軸方向というのが 直感的にわかりにくいです ・・・が、130モータは 教科書なんかにあるNとSが1対の図の通りなのでわかりやすい磁石構成です。 でも、コイルが3スロットあるので電磁石の磁界の方向が直感的にはわかりにくいです そこでコイルは4つにして直交する関係の巻線も X軸相 と Y軸相 電磁石構成の4スロット型 です。 でもってX軸相とY軸相の各々に交流を流すことで回転磁界ができて モータは回る・・・の解説用のモー…
先日の夢卵アイデアコンテストで、130モータをブラシレスにして ベクトル制御の原理を紹介してたら思った以上にウケた。 #ブラシレス130モータ 手回しインバータで #ベクトル制御 の 解説することになって準備中130モータはちょっとの改造で ブラシレスモータになります♪#スタックチャン には今度、電子制御での ベクトル制御やってもらうので 今回は見学。#M5Stack #ブラシレスモータ pic.twitter.com/5zgSUBrMyQ — しん (@shinichi_nin) 2024年12月3日 メイカフェア東京とかは工作に関心高い人が多いのでわかるけど 予想以上だった。子供が一生懸命…