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Cats in TUNISIA 北アフリカのチュニジアでは大きな街の雑踏にも、小さな村落の小道にもどこにでも 猫がいました。 猫好きの私は 歩いている途中に 猫を見かけると 思わず足を止めて猫と遊んだ
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか ホテルの外に出ていたということ、そしてちょっとホテルの食事も飽きてきたということもあり、ホテルのすぐ横(と言っても徒歩だと少し時間を要します)にあった、
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか お天気が悪く、夕暮れになってくると特にすることのないと感じたセーシェル。せっかくなので、首都のヴィクトリアに行ってみることにしましたよ。午後7時ごろだったのですが、町は既に閑散としていました お店はもちろん、レストランも全てクローズしているようでした。観光名所はどこかとウロウロしていると、観光スポットが書かれて地図のようなものがありま...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか お天気が良くないといまいちするこがないと感じたセーシェル。そのためにお天気そうな日を狙っての今回のバカンスだったのですが・・・ホテルではもう特にすることがなくなってしまったので、ちょっと車でお出かけすることにしました。こういう時、レンタカーがあると便利です。6キロほど先に行くと、
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか この日は夫が寝坊をしたため、朝食を取っていませんでした ゾウガメの餌やりの後、遅~~~いランチを取ることにしました。そう、これがこの日最初の食事です。ちなみにもう、午後4時ごろです。遅すぎる時間につき、ランチを食べれる場所が限られていました。多分、唯一オープンしていた、ホテル内の「Adam & Eve」へ。ここは、プールのすぐ前にあります。マレ...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか カヤックを堪能し、疲れました。しかし相変わらず、お天気はすぐれません。そうこうしているうちに、ホテルの敷地内に住むゾウガメの餌やり時間になりました。セーシェル島に住むゾウガメは、「アルダブラゾウガメ(Aldabra giant tortoise)」という種類だそうです。ここでは毎日ゾウガメたちに餌をやっていて、宿泊客は参加することが可能です。少しうろ覚え...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか セーシェルへは4日間行っていました。バカンス計画時はもっと長く行こうと思っていました。計画時に、ネットでセーシェルのお天気を調べてところ、あまりお天気が良くない日が続いていたので、お天気が良さそうな日を選んでの短期滞在でした。しかし、3日目はあまりお天気が芳しくありませんでした。せっかくなので、まずサウス・ビーチでカヤックを借りました...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか ビーチを満喫した後、旅の疲れもあったので夕食はホテルで取ることにしました。ホテルにはいくつかレストランがあるのですが、この日向かったのは「Seselwa Beach Restaurant」と言うレストランです。このレストランはノース・ビーチにあるローカルの料理を提供するレストランだそうです。ビュッフェと、アラカルトの両スタイルを提供していました。シェアーの...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか 話が少し前後しますが、お部屋にチェックインするまでの間、ホテルのビーチを楽しみました。こちらのホテル、結構広めの敷地で、ノース(北)ビーチとサウス(南)ビーチがありました。(※画像はホテルのサイトより)ちなみに敷地内にカートが走っており、歩けない距離ではないですが、北と南の行き来は皆さんカートを利用されてらっしゃいました。1枚目の写真...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか ランチも海も楽しみ、やっとお部屋に入れることになりました。お部屋はシンプルならが、バルコニーもついていて、そこそこ広めのお部屋でした。南国ムードたっぷりの飾り付けでしたよ。洗面台は2つあったのですが、残念ながらバスタブなしのシャワーだけでした。ちなみにこの横にウォークインクローゼットがありました。セーシェルは結構湿度が高い上に、シャワ...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか お部屋を待つ間、しばしホテルのビーチを楽しみました。ホテルのビーチの様子は別途お知らせします。少し泳いだ後、お腹が減ったのでビーチの近くにあったホテル内のレストラン、「Cyann」に行ってみることにしましたよ。ホテルの方によると、このレストランのお勧めはお寿司だそうで、ランチの時間のみいただけるそうです。試してみました。残念ながら料金を控...
お久しぶりです。突然ですが、コスタリカから帰国したのち、再びモロッコに来ました。「え、モロッコってあの、サッカー4位やったところ?」 と思った皆様、その通りでございます。すごいですよね。 今年は女子サッカーに期待ですね!日本から直通便ないし、遠いし、どこにあるかよく知られていないこの国で、働くことになりました。 縁もゆかりもないと感じるかと思いますが、モロッコのタコは大阪のたこ焼きに使われているし、一昔前に主婦間で流行った「タジン鍋」もモロッコ発祥です。実感のないままモロッコに着いた私としては嬉しい駐在先。なぜなら大学時代にモロッコ旅をしたから。バックパックひとつで1ヶ月、貧乏な学生旅行とはい…
いのちのみずモロッコは滅多に雨が降らないらしい。確かに、カラッと晴れる日が多くて、太陽光は日本よりも眩しい印象だ。 2月にラバトに着いた時には朝晩は白い息が出るほど冷える割に、昼間は太陽がギラギラと照り付け、海からの風が冷たく気持ちが良かった。雨が降らないということは、水が少ないということ。 これまであった日系企業の人々や農業に携わる人々曰く、「モロッコには水が十分にない」そうだ。ちなみに、この国では水道水は飲めない。 濾過器を通した水を煮沸するか、ミネラルウォーターを購入するのが一般的である。水がない、と言いながら2リットルの飲み水が4ディルハム(約52円)で売られているのは不思議だと思った…
ラバトに来て1ヶ月が過ぎた。肌寒かった気候が日に日に暖かくなり、日中は太陽が熱いと感じるほどに。 日差しの強さが、アフリカ。*ラバトの街を歩いていると、突如現れる壁画たちに惹かれる。 観光スポットとかではない、普通の道で突然目に飛び込んでくる。美しいメディナ(旧市街)の街並み。煉瓦色の壁に囲まれたエリアの中には伝統的な市場が広がり、ポツポツと小さなモスク(イスラム教徒がお祈りする場所)が並んでいる。 ただ歩いているだけで、その喧騒と雰囲気にワクワクしてしまう。 皆素通りするなんでもない路地が、実は素敵な庭園のような風景だったり。そこらじゅうに人馴れした猫たちが日向ぼっこしていたり。そんな平和な…
ラマダン月は、陽が昇っている間人々は一才水を飲まず、食べ物を口に入れない。 ムスリム(イスラム教信者)にとって、一日5回の祈りと日中の断食は、信仰を深める大切な儀式だそう。とあるイベントで初めて、「フトゥール」と称される、陽が沈んだ後の1日で初めての食事を振る舞っていただいた。長い断食を終えた後に初めて胃に入れるのは、水、ゆで卵、デーツ。 甘いお菓子と、塩辛い春巻きや炒めた肉を挟んだパンやらが、円卓に隙間なく並べられてく。人々は空腹の中それを見つめ、19:00ちょうどを無我夢中で待っている。 腕時計を見て、空を仰ぎ、「ああ、あと数分」、と呟く。その時間になると、あちこちのモスクから「アザーン」…
こんにちは、田中なな(MAYA)です。 【感動で泣いた夜😭ありがとう中東アフリカ大会✨】 今夜はエール海外支部「中東アフリカ大会」をやってお…
【残席3】激レア情報ゲットして!4/7(金)中東アフリカ大会
こんにちは、田中なな(MAYA)です。 エールプロジェクト海外支部1,000人目標を目指すイベント第三弾! 中東アフリカ大会がこの2023年4…
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか 空港から予約していたホテルに向かいました。概要編で記載しましたが、セイシェルは日本同様、右ハンドルの左側走行です。夫は、キプロス(過去の記事はこちら)以来の慣れない右ハンドルの左側走行です。さらにキプロスと違い、ホテルに行くのに山道を通ることになったのですが、車道の横はガードレールもなく、溝か崖 夫はかなりナーバスになっていたようで、...
Sweet Herb Tea at Local Market North Africa 北アフリカ・チュニジアのスーク (バザール・市場) を歩いているときこんな場面に出会いました。 歩きながらお茶を
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか セイシェルの空港に到着しました。セイシェルの空港は非常に素朴な感じでした。観光立国のイメージが強かったので、少し意外でした。事前に渡航認証登録が必要なので、入国は非常にスムーズにすみました。今回も移動手段はレンタカーなので、ナビ利用のため、現地のSIMカードを取得することにしていました。レンタカーのカウンターで、Cable & Wirelessという通...
「おもてなし」は、どこの国にもある。日本だけが「おもてなし」をしているわけではない。小僧は60か国以上の国を訪問してきたが、それぞれの国に客人をもてなす儀式や食事があることを理解した。 小僧が7年近く暮らしていた北アフリカや西アフリカにも当然「おもてなし」はあった。一番のおもてなしは、羊の丸焼きだと思う。一頭、何日か時間をかけて、じっくり焼いて丸ごと出してくれる。 外側はこんがり、中はジューシーに焼いて供される。数日かけて料理したと友人が自慢していたが、実に美味い羊の丸焼きだった!モロッコでは、「メシュイ」と言う。 招待する側の主人は、小僧に小声で「メシュイを出すから、楽しみにしてくれ。だから…
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか セーシェルへは、昨年の9月19日から同月23日(カタール到着は24日)まで行っていました。カタール出発は夜中だったので、ラウンジで軽食を取ろうとラウンジに向かいました。アゼルバイジャンに行った時もそうだったのですが、またまたラウンジに入るのに待ち時間があると言われ、入れてもらえませんでした 空港利用者とラウンジの大きさが対応していない空港っ...
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか のところで少し触れましたが、セーシェルに行くには、2022年12月1日より事前に渡航認証登録が必要です。ここでは、私たちがどのように渡航認証登録をしたのかご説明したいと思います。ただし、申請料を含め、以下の情報は私たちが登録を行った際の情報なので、それ以降、変更している可能性もありますので、予めご了承ください。まず、渡航認証登録に際し、以下...
今、イスラム教徒はラマダンの最中である。今年は、3月22日スタート、4月21日終了予定だ。この1か月間、イスラム教徒は断食する。ラマダンである。 日本でもよく聞かれるようになったので、ラマダンのことを知っている人も多いと思う。小僧は6年半、イスラム教の国で過ごしたので、ラマダンは身近な宗教行事であった。 断食するといっても一日中ではない。日の出から日の入りまでだ。しかしながら、この間は、食事はもとより水一滴飲まない。苦しいと思う。 日が沈むと大変だ。家族、親戚、友人が集まって、盛大に食事会が始まる。小僧も何度も招かれたが、スープ、果物、ジュースなど、テーブルにはご馳走が並ぶ。もちろん、お酒は出…
Small Town with Spring Zaghouan, TUNISIA 5年ぶりくらいの一人旅で行った先は北アフリカのチュジニア。 いま住んでいるドイツからは飛行機で直行便なら2時間半ほどな
夫の知人宅に植えられていた小さなものらしいですが、放って置くと2mくらいも大きく なるものもあるそうです。 可愛い特徴的な小さな花が魅力です。 ”裏切り”…
昼下がりの午後、また外で戦争でも始まったかのような音がしました。やっちゃったな。こりゃ大変な音だ。後で見てみると、建築資材を運んでいたローリーがカーブを曲がる時に縁石に激突、グワッシャーーーンと横転し、そこに停まっていた車がひっくり返って大破していました。ブレーキが壊れて止まれず縁石に激突させたようです。またですよ。ここで何度となく事故を見ました。ホントに怖い。幸いなことに死者はいませんでした。警...
特別な将門公のお社に祈念 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m ケニア大使の演説。土曜日、日仏学院の催しに行った。フランス語ができたら映画上映が楽しそうだったけど模擬店が興味の対象。 日仏学院の坂の入口 築土神社 いじめられすぎて 殺されてしまった子供の話が書いてあった。 冥福をいのった。私はとうとう母が地獄...
地図帳は、小僧のブログ作成に不可欠だ。とりわけこのブログでアルチュール・ランボーやサンテグジュペリについて書いた時、小僧は何度も地図帳を開いた。ちっとも苦にならない。そして、地図上に探していたアフリカやヨーロッパの都市名を見つけた時は、小さな興奮さえ覚える。 前号で取り上げたフランスの作家、サンテグジュペリの「人間の土地」という本にも、ヨーロッパ、アフリカ、南米の地名が頻繁に出てくる。ヨーロッパ、アフリカ、南米の空を飛んだパイロットたちの物語であるから当然だし、知らない地名に出会うのは楽しみでもある。 もちろん、パリなどは調べないが、フランスのトゥールーズ、ペルピニャン、モロッコのカサブランカ…
サンテグジュペリは、「人間の土地」のなかでフランスからアフリカへ飛行したパイロットたちの勇気や責任感について語っている。さらに、人間の愛や友情についても語っている。これは、ある面きわめて哲学的な本である。世の中に広く伝えられた彼のあの有名な言葉も、「人間の土地」の最終章に書かれている。 「愛するということは、おたがいに顔を見あうことではなくて、いっしょに同じ方向を見ることだ」(新潮文庫 「人間の土地」、216ページ) 恋愛のことだけでなく、友情とか仕事の仲間との関係を含めたとても広い意味で、サンテグジュペリはこの言葉を書いたようだ。というのは、上に引用した有名な言葉の前後には、次のような言葉が…
こんにちは、田中なな(MAYA)です。 エールプロジェクト海外支部1,000人目標を目指すイベント第三弾! 中東アフリカ大会がこの2023年4…
皆さんの中に、セーシェルを訪れたことのある方はいらっしゃいますか セーシェルは、日本からは少し遠いのですが、行ったことがあるとおっしゃる方はちらほらいらっしゃるのではないでしょうか さて、セーシェルは、どこにあるのでしょう 正式には、『セーシェル共和国(Repiblik Sesel。Republic of Seychelles。République des Seychelles)』と言います。セーシェルは、アフリカ大陸から約1,300 km離れたインド洋に浮かぶ115の...
エールフランスが発足したのは1933年8月だ。この年の2月、日本では築地署で、プロレタリア作家、小林多喜二が虐殺された、そんな時代である。列強大国は、自国の植民地経営に熱中し、さらなる領土拡大に向け衝突していた時代である。 エールフランスは、フランスの中小航空会社五社が合併して発足した。それ以前にも、飛行機野郎たちが命がけで新たな空路を開拓し、維持していた。フランスにとって特に大事な空路は、フランス、北アフリカ、西アフリカ、そして南米を結ぶ航空路である。 当時の飛行機では、重量のある物資は運べないので、郵便や書類を運んでいた。北アフリカ、西アフリカ、そして少し遅れて南米まで、フランス人たちは進…
#趙立堅元外交報道官が国境でペンキ塗りw #ケニアではチャイナは出て行けと反中国デモ
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
フランスの詩人、ランボーの生まれ故郷シャルルヴィルを歩き回りながら、小僧は彼の生涯を振り返っていた。学校、教会をはじめ社会全体に反抗し、最後は少年時代から憧れていたはずの詩人や文学界にも愛想をつかし、アフリカに旅立った男、アルチュール・ランボー。19世紀後半のイエメン、ジプチ、エチオピア(いずれも現在の国名表記)などを旅し、病に倒れ、今はシャルルヴィルに眠っている。 夏に訪問したシャルルヴィルは、水と緑豊かなフランスの地方都市であった。前号でも書いたが、町の公園にはランボーの像が設置されていた。今や、ランボーは、町が誇る「名士」なのだ。 シャルルヴィルの公園に設置されたランボーの像。どこぞの悪…
フランスのシャルルヴィルという地方都市が、詩人、アルチュール・ランボーの生まれ故郷であり、墓もその町にある。マルセイユの病院で息を引き取った後、彼の母親と妹が取り仕切って、シャルルヴィルに墓をつくった。 詩を捨て、イエメンやエチオピアに渡った後、彼はたくさんの手紙を書いたが、その多くは家族に宛てたものだった。少年時代から母親との関係は決して良くはなかったようだが、親より先に死んだアルチュールは母親によって埋葬された。もはや反抗しようにも反抗できず、故郷シャルルヴィルの墓地に眠っている。 小僧は、病を得てアフリカから担ぎ込まれたマルセイユの病院やシャルルヴィルの墓地を訪問したことがある。もう四十…
アルチュール・ランボーは、フランスの詩人だった。ランボーほど、「詩人だった」という過去形が似合う男はいない。二十歳前後で詩を捨て、その後はエジプト、キプロス、イエメン、ジプチ、エチオピアなどで商人として働き、三十七歳で病に倒れる。戸板にのせられ船で母国フランスのマルセイユの病院にたどり着き、右足切断の手術をしたが、永眠。享年三十七歳だった。 アルチュール・ランボーは、1854年(嘉永7年、日本が下田と箱館の二港の開港の細則を米国と締結した年)に誕生、1891年(明治24年、来日中のロシア皇太子が大津で襲われ負傷した年)に永眠した。 ランボーが生きた19世後半は、英、仏、独、伊、ベルギー、ポルト…
※半年ごとの定期記事です。 前回の「アフリカ治安地図」の記事は↓ 2023年2月現在のアフリカ治安地図(↓)と半年前から変化のある国です。 ■エチオピア和平 2年続いたエチオピア政府とティグライ人民解放戦線(TPLF)の紛争は、昨年2022
The Independent, 28 February 2023 ケニアの商人たち数百人が、中国系の人気ショップが自分たちの商売を圧迫していると抗議しています。 ケニア 反中国デモ Copyright 2023 The Associated Press. All righ...
タイの子からまた新しい病気が流行るらしいから気をつけてとメッセージがあった。次はマールブルグ病でコロナ脳がまただまされるのか?コロナ風邪のバカチン接種の副作用で先日手術して入院していたのにまただまされるのか?接種者は免疫力が低下してるからあらゆる
アフリカに於いて16世紀に始まった奴隷貿易~大陸分割~分断支配~植民地主義(搾取)~ジェノサイド~貧困+民族紛争~不法移民、これらが全部悉く負のスパイラルとしてエンドレスになっている。そのスパイラルは500年に及ぼうとしていて継続中という事である。300年間の奴
イタリアの現首相・Giorgia Meloni(ジョルジア・メローニ)女史だが、2019年のインタビュー動画がネットで拡散しまくって、そこで未だに植民地主義が行われているという大問題を世界に知らしめた。CFAフランという通貨に搾取の構図が作られているというのは前記事(其の弐)
其の壱からの続きだが、グローバリストどもの猛攻撃に曝されているイタリア首相・Giorgia Meloni(G. メローニ)女史の反撃材料になって急拡散している2019年に制作されたTVインタビューの動画。拡散中の動画というのが、フランスが今でも植民地主義(搾取)をやっているとい
先ず最初に、「植民地支配なんて何時の事だよ?」という人達もいるであろうが、これは現在進行形phenomenonと思うべし。これが世界の現実!1945年の第2次世界大戦終了後から、欧米列強が戦争の国力浪費で植民地を抱えきれなくなった事もあって、植民地支配を受けていたアジア
今日は2023年1月2日(月) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;晴れ 今日のバンフ気温予報<最高−5℃ 最低−14℃>新年2023年の2日ですバンフは今日も朝から天気がいいですが 今日は・・時事ネタではなく「20年前の大変だった正月」の話20年前というと「2003年1月1日」正月を迎えた国は「マラウィ」アフリカ「マラウィ(Malawi)って何処?」とお思いの方・・・アフリカのここですマラウィにはタンザニアから12月23日に...
[ 問題 ] (難易度3)次のうち、アフリカ大陸に 実際にある国は、どれでしょう? 選択肢 中央アフリカ 東アフリカ 北アフリカ 西アフリカ 答え → 中央アフリカアフリカ大陸で、「アフリカ」とつくのは、中央アフリカと南アフリカだね。それ以外で耳にするのは、「地理区分」だ。北アフリカ、西アフリカ、中部アフリカ、東アフリカ、南部アフリカが、それ。(国名とかぶらないようになってるね)現在の人間の起源はアフリカ...
Ngozi Fulaniの本当の出身地はどこかという問いは、なぜ妥当なのか
The Telegraph, 16 December 2022 ESTHER KRAKUE レディ・ハッシーと仲直りしたようだが、チャリティーのボスがアフリカ人であるという疑問は残る。 バルバドス系のフラニは、アフリカをテーマにした服をよく着ているが、それは本物のブラックアフリカ...