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書籍:その「決断」がすべてを解決するより『歓迎すべき「凡庸さ」』
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、マーク・マンソン氏の著書 大浦千鶴子氏の訳 三笠書房より出版「その『決断』がすべてを解決する」の感想を書かせていただきます。 タイトルは、PART3より取りました。 私の印象に残った箇所は 自分の置かれた状況を誰かのせいにするとしても、その人が実際に自分の置かれた状況に責任があるかどうかは別問題だ。自分の置かれた状況に責任をもつのは、自分以外の誰でもない。選ぶのは、ほかの誰でもなく自分だからだ。 という一文ですね。 これはその通りと思いつつ、耳の痛い話でもありました💧 私も過去によろしくない状況になっ…