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育児休職になると会社からの給与が無くる代わりに、育児給付金が国から支給されます。 社会保険料、所得税は免除されますが、住民税は引き続き支払い義務があります。 実は勉強不足というか、あまり認識していなかったのですが、この住民税が非常に高額で、役所から口座振込依頼書が届いたときは唖然としたのを覚えています。 普段は会社の給与から予め天引きされていて、手取の金額しか意識していなかったというのもありますが.....。 この住民税が実は非常に高額で年収700万の場合、年間で約40万の住民税が掛かります。これから育児休職を取る方はこれを見越して現金を用意していたほうがよいです。なお、我が家では、単に支払う…
いつ振り込まれるのかとヤキモキしながら待ってた育児給付金(3、4月分)が5月末に入金された。 2月末から育児休暇に入ったので、実質3ヶ月後に入金された感じ。 いつかは入金されると分かりながらも、住宅ローン、生活費、車のローンなど現金がどんどん出ていくのは精神的に辛いものがあったな(笑) 私の場合は会社の総務が全て対応してくれたのですが、当然、社内外の手続きで、それぞれリードタイムもあるので、こちらが考えるほどすんなり行かず。(GW休暇もあったしね。。。) 公共職業安定と会社間の手続きのタイムラグも影響してくるので、いつ頃、入金されるのかは、会社側に照会掛けるなどして確認したほうがいいですね。