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10/22はメーテルの誕生日だった。生きていれば8歳になったはずだった。遺影の前にバースデーカードを飾って、大好きだったちゅーるをお供えしてハッピーバースデイの歌を歌って手を合わせた。しかし、いつまでこれを続けるのか?とふと思う。20年もやったら確実に生きてい
朝晩と、通勤途中にメーテルへの思いを込めた歌を聴いている。宇多田ヒカルの『花束を君に』秋川雅史の『千の風になって』etc.etc...あの子を思って聴きながら、バスから覗く空を見上げて、メーテルはお空で元気に走り回っているかしらと思いにふける。たま~~~に帰りは違
ちょうどメーテルが亡くなった一か月ほど前に、実家のワンコが癌で亡くなった。病院で亡くなったが、最後はかなり辛そうだった。「頑張ったね」って思いでいっぱいだった。メーテルの最後は「ありがとう」ってずっと言ってた。メーテルにも大往生で「頑張ったね」って言って
なおは10月生まれということはわかっているらしいが、保護猫ゆえ、詳しい日付まではわからない。だから、なんとなく3歳になったね~という感じ。一応、10月1日を誕生日として、お祝いの写真を撮った。メーテルも偶然10月22日が誕生日なので同じにしようかとも思ったが、そこ
私は自宅のトイレに入る際、ドアは開けたままにする。理由はなにかの拍子でトイレに閉じ込められたら、まず出ることは無理なので、携帯を持って入るかトイレのドアを開けておくかするようにと何かで聞いたからだ。なおは、まぁまぁな甘えん坊で、私がトイレに入るとトイレに
私はメーテルは今、「お空」にいると思っている。虹の橋の話はよく聞くけど、もっともっと漠然と広い「お空」毎朝、出勤中に聞く『千の風になって』の『あの 大きな空を 吹きわたっています』の感覚に近いから。メーテルの生前から「虹の橋」というワードは知っていたが、
今日はメーたんがお空にいってから19回目を迎えるね。ママ、指折り数えないとわからないくらいになってきてるよ。1年7か月たったけど、今日はすっかり遠い出来事のように感じるよ。それでも、お空に旅立った瞬間は昨日のように鮮明に覚えています。お空で元気にしてますか
メーテルの生前、替え歌を作ってよく歌ってあげていた。「こんにちはトランペット」を♪ソソソソソソソラ~ソ ニョダ~~! ララララドシラシ ニョ~ダニョダ!!中森明菜さんのDesireを♪ニョダニョダニョダニョダ チャチャ ニョダニョダニョダニョダ バーニラ~ブな
私が使っている掃除機はコードレスなので1回使用するごとにごみを捨てないといけない。メーテルには「もっと遊んであげればよかったな」という後悔があるので、次の子のなおには毎日いっぱい遊んであげている。そんな日々を送る中で、掃除機にたまるなおの毛はメーテルの時と
宇多田ヒカルさんのお母様がお亡くなりになって10年がたち、X(旧Twitter)を更新したとのこと。「死に正しいも正しくないも自然も不自然もない」とのこと。メーテルの死は仕方なかったと思いながら、どこかでなんとかならなかったのかと思い、安楽死でお空に送り出したメー
一周忌を終えて、気持ちの整理がついて、メーテルに背中を押されるように譲渡会で迎えた「なお」。なおをなでているとき、確かにメーテルの肌触りを覚えているのに、どんな時になでなでしていたのか記憶がこぼれ落ちている。抱っこが嫌いで、触られるのがあまり好きではなか
いつか、ママが人生を終える時、一緒に銀河鉄道999に乗って、アンドロメダまで行こうね。それまでお空で待っててね。お願いだよ。きっと、素敵な旅になると思うんだ。
メーたん、会いたいよ。ママ、今日はメーたんに会いたくて会いたくて涙がボロボロこぼれます。撫でるとベルベットのような肌触りでした。肌触りは覚えているのに、毎朝、ママに甘えて目の前でコッテンって横になったときに撫でた記憶しかママにはもうない。大好きだったホッ
昨日、盂蘭盆会の送り火が炊かれ、きっとメーテルはお空に帰っていっただろう。盂蘭盆会の間、不思議なことがあった。なおはキャットタワーにあまり登らない。それが、キャットタワーに登って、私がとっても好きなメーテルの写真と同じポーズをしてくれた。こちらのポーズ
毎日、Googleフォトで在りし日のメーテルを見ている。当時は気が付かなかったけど、突発性激怒症候群になって、薬を与えるようになってからメーテルの顔が少しむくんでいる。薬の影響だったのかな?ママもいっぱいいっぱいで気が付いてあげられなくてゴメン。きっと辛かった
メーテルを埋葬したお寺の盂蘭盆会は16日に迎え火をして24日に送り火をする。メーテルは来てくれたかな?ママは全然気づかないけどさ。ママはメーたんがお空で元気で幸せなら何も言うことはありません。困ったときはママができるだけのことはするけど、ママはお空には行けな
朝、掃除機をかけた。吸引されたごみの中の猫の毛は当然、なおの毛で。思わず「メーテルの毛と違う」って思った。メーテルの毛が恋しかった。勿論、メーテルをきれいさっぱり忘れてなおだけを見ていたら、それはそれでメーテルに申し訳ないし、かといって、なおをメーテルと
15年ほど前に仕事でうつ病になってから、未だに診療内科に通院いている。2020年にようやく部署異動が叶い、劇的によくなった。今振り返ると、適応障害だったのではと思う。異動後は順調に回復し、うつ病の薬も減っていった。ところがここ3ヵ月ほど中途覚醒に悩まされている。
今日は16回目の月命日。ママは、メーたんがお空で元気で幸せにしていてくれれば、それでいいです。ママはメーたんを忘れることはないでしょう。メーたんがいない悲しみと、今、目の前にいるなおとの生活をどう自分の心の中で消化するのかが、ママの課題だと思っています。
最近、恋しい事。メーテルのベルベットのような肌触りなおにはないんだよな・・・なおに求めちゃいけないことはわかってるんだけど。それでも、あのベルベットのような毛にもう一度触れたい。
久しぶりに安楽死の瞬間を思い出した。安楽死をさせる注射を打つ直前の瞬間のことを。すでに麻酔で意識はなく、安楽死をさせる注射針が刺されて、腕に包帯を巻かれ横たわっていた。今までママに寄り添ってくれたメーテルを無理矢理お空に渡らせる。そんなメーテルに「ゴメン
15日はメーテルの月命日だ。15回目の月命日をすっかり忘れ、次の日に思い出した。「メーたん、ごめん」。この言葉しかない。こうやって、目の前の新しい命に向き合っていくことでメーたんのことを忘れてしまったら、ママ、申し訳なくて、申し訳なくて。ママは、毎日出勤
未だにうっかり、なおとメーたんの呼び間違いをしてしまう。なおに「メーたん」と言ってみたり、遺影に「なお」と言ってみたり。。。。頻度としては1日2回は間違える。こんなときは、やっぱり2匹申し訳ないと思う。でも、やっぱりメーたんにもう一度会いたいな。大好き、メー
新しい子なおとの生活も徐々に軌道に乗ってきた。なおの性格もわかってきて、メーテルがしてくれたことをしてくれなかったとしても、それをメーテルとは別物として少しずつ受け入れられるようになった。また、なおのいいところは素直に可愛いと思い、また、なおの行動に笑え
私の朝一番の楽しみはgoogleフォトで自動的に過去の写真が出てくる機能で、亡きメーテルの写真をみることだ。写真の日付をみて、何歳の時だね、って思い出に浸る。私にとっては幸せな時間。いつだって「メーたんは可愛いな~」って思う。でも、突発性激怒症候群になってから
メーたん、ママ、なおがいるけど、やっぱり寂しいよ。なおにメーたんを探して、当然のことながら、そこにメーたんはいなくって。なおのことはちゃんと可愛がってあげてるよ。でも、なんていうか、表面的でしかなくて。心の底から湧き上がってくる「愛おしい」っていう気持ち
保護猫なおも、私の家の環境に慣れてきたようだ。トンネルのおもちゃの中なら何故か無防備にナデナデさせてくれる。でも、そんなとき、「メーテルがこんな風にナデナデさせてくれたのはどんな状況のときだったっけ?」思い出そうとしても思い出せない、、、、、もちろん、な
メーテルに会いたいよ。今日は悲しくて寂しくて涙がでてくる。メーテルがいた頃は、朝、必ずメーテルにスーハ―スーハ―させてもらって、元気をもらっていた。新しい子は触られるのが嫌な子なので、元気がもらえない。そういう子なんだって、頭ではわかっている。いや、たと
保護猫「なお」をわが家に迎え、約2ヶ月。それなりに私の事を「ママ」と認識してくれるようになった。私がお昼寝をしていると、枕もとの近くにある椅子に座って寝ている。布団をめくって「なお、おいで」と言えば、入ってくるときもある(すぐに出ちゃうけど)ご飯や遊べの欲
メーたん、会いたいよ。もし、会えたら、ママの前でごろんってしてくれる?そうしたら、ママ、おでこと喉をさすりながら、メーたんの背中をスーハ―したい。メーたんもママの肩に登ってきてもいいからね。どんなに泣いてもメーたんは戻ってきてくれない。ママはお空でメーた
今週の日曜日、保護猫「なお」を正式譲渡していただいた。まだまだ、よそのおばさんの家にいるようだと思っていたが、保護主さんが譲渡契約にいらっしゃったらびっくりして隠れてしまった。約1カ月半、私の家に居ただけだが、少しは私の事を「ママ」と認識してくれるようにな
私は、メーテルがロシアンブルーの中ではスタンダードな顔立ちで、ロシアンブルーとしては特に特徴がないので、長い間ロシアンブルーのたくさんいる中に放り込んだら見分けられるか自信がなかった。でも、今は違う。絶対にお空のメーテルを見分けられる自信がある。根拠はな
現在、トライアル中の保護猫『なお』。前の記事で改名した話を書いたが、結局元の名前に戻した。「なお」は2歳半の女の子で多頭飼育崩壊でレスキューされた子。そこの家で1年半弱と保護されて10カ月間も、「なお」と呼ばれていた。私もトライアル開始からずっと「なお」と呼
トライアル中の保護猫を改名した。「メーテル」は私が小さいころから大好きだった「銀河鉄道999」のメーテルからもらった。だから、改名するなら銀河鉄道999の登場人物からもらうことにした。「エメラルダス」。メーテルのライバルであり、友人でもあるエメラルダス。でも、
保護猫トライアル中であるが、メーテルを失った虚無感は、一向に埋まることはない。保護猫がメーテルを失った悲しみを埋めてくれるものではなかった。私は保護猫を可愛がる自信はあるが、私の心にぽっかりと空いた空洞を埋めてくれるものとして可愛がるのとは別物らしい。メ
現在、保護猫トライアル中。保護猫には保護猫のいいところがあるのに、メーテルと比べて出来ないことを探してしまう最低な私。姿形もメーテルはベルベットのようなグレーの毛並みで美しいブルーアイだった、と。私にこの子を迎える資格があるのだろうか。。。。私はメーテル
メーテルの一周忌をママができる精一杯の供養をしたら、私は急激にメーテルを亡くした悲しみから立ち直った。土日はずっと趣味もやる気が起きず、メーテルの事を忘れるためにずっと寝てばかりの廃人のような生活をしていた。そして思った。「これではいけない」以前、近所で
一周忌を過ぎて、20日ほどたつ。一周忌はママができる精一杯のことをしてあげたつもりです。そうしたら、心が軽くなりました。一年という節目、自分ができる精一杯の供養。これらはペットロスに、良い影響を与えたようです。メーテルが大好きなことには変わりはないけれど、
昨日、はやいもので一周忌を迎えた。長かったような短かった様な一年でした。花束とメーテルが大好きだったちゅーるを持って動物霊園で読経してもらいました。正直、あっけなかったな。動物霊園に行く前までは、宇多田ヒカルの『花束を君に』が頭の中を駆け巡り、ずっと泣い
メーテルとのルーティーン朝起きると、腕にすりすりしてくれて、ママはナデナデしてた。そのうちコッテンって横になるからママは嬉しくて背中やお腹にスーハ―スーハ―。朝からママはニコニコ。仕事から帰ってくると、猫部屋の扉でスタンバイしてくれていて、扉をあけるとマ
あと10日ほどで、メーテルの一周忌だ。会社も休みを取り、動物霊園までいって読経をしてもらうつもりでいる。一周忌を目の前にして何故か一周忌が怖い。メーテルを安楽死させた事実を突きつけられているようだ。仕方がなかったことだし、ママとメーたんで決めたことだと今で
今日は一段と 寂しくて 寂しくて 悲しくて 悲しくて 苦しい 前なんて向けないよ もうこんな生活たえられないメーテルにこれほど依存していたなんてね。
いつもならとっくに羽根布団に毛布をかけていたけど、今年はなかなか毛布を出すことが出来なかった。なぜなら、メーテルが気持ちがいいのか、毛布の上でしょっちゅうフミフミしていたからだ。ママ、なんだかメーテルを想って泣きそうでさ。。。。格別にうれしかったのは、私
お空のメーたんは今、何を想っているのだろう。きっと、ママと同じようなことだと思う。 ママと一緒にいられて幸せだったニョダ ママのことが大好きだったニョダ ママは私とたくさん遊んでくれて楽しかったニョダ ママは私にスーハ―スーハ―して甘えん坊さんだ
以前、メーテルがお世話になった動物行動学の先生とのメールを見返した。3回目の攻撃に合い、かかりつけ医と話をして安楽死を決めたことを報告した内容だった。そこには「どうか、ご自分を責めることのないように。苦しかったですね」と書かれていた。そうだ、私は苦しかった
今日は11回目の月命日だ。あれから11か月もたった。もうすぐ1年だ。安楽死させるために病院に連れていくタクシーのなかで、心細げに鳴くメーテル。まるで昨日のようにはっきりと覚えている。そして帰りのタクシーではすでに息絶えたメーテルを乗せて帰宅。ママはダメダメな生
どうして、どうしてうちの子が突発性激怒症候群などという病気にかかったのだろう。発症してから半年、私は頑張ったつもりだ。メーテルを最優先に考えて生活していたつもりだ。危険なのでケージに入れたら、ストレスでトイレをしなくなってしまったので、1部屋をメーテルの部
昨日は2023年の始まりだっていうのに、やっぱりメーテルを思い出して涙した。今日だって、家でふさぎ込むのは良くないと思い、河原に散歩しに行ったが、そこでも「メーテル、元気かい? ママ、メーたんがいなくて寂しいよ」って叫んで泣いた。いくら新年があけようと、さみ
昨日、私がボランティアのお手伝いをしているところが私の近所で譲渡会に猫を出すということで、人手は足りているけど、覗いてみることにした。いつもの譲渡会は2団体しか活動していないが、昨日は6団体ほどいらっしゃった。猫の譲渡は結構ハードルが高く、基本的に一人暮ら
メーたんへ 「どんな形が正解だったのかわかりません」って書いてごめんね。 ママがお空に行かせたのに、今更そんなこと言われたら、メーたん、困っちゃうよね。 ママ、一生懸命頑張ったけど、あれが限界でした。だから離れ離れになるしかありませんでした。これが