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昨日までの全国的な暖かさで、我が家の福寿草も咲き出し、梅のつぼみも開きそうです。初夏のような暖かさと思えば、冬に逆戻りの気温の急降下に体調を崩さないよう用心しないとですね。もーさんは、年末に相棒のチッチが旅立ってからというもの(チッチが)どこかで迷子になって帰れずにいるそう思っているようです。毎日まいにち、帰りを待ち続けているの。ベッドの下を何度ものぞき、外に出たがっては寒いなか、ずっと同じ方向に目を凝らしてる。もーさんにとってチッチは、我が子同然なのね。一日に何度もうぉ〜んうぉ〜んとどこに行ったの?ここにいるよと、ないています。岩壁の母もーさんのチーロス。
最近、恋しい事。メーテルのベルベットのような肌触りなおにはないんだよな・・・なおに求めちゃいけないことはわかってるんだけど。それでも、あのベルベットのような毛にもう一度触れたい。
Yahoo!ニュースに載っていた田中みな実さんの記事読んで 同じペットの飼い主として情けなくなった
田中みな実 SNSをやらない理由を告白「全く相手にしてくれなくなった」「心の距離が…」田中さんは以前、写真集を発売するときに期間限定でインスタグラムをやっていたそうですが、現在は帰宅してもスマホは触らないとのこと…それは期間限定のインスタ投稿をしていた時にインスタ投稿も仕事とは言え、帰宅後もスマホばかり触ってたら愛犬の素振りが変わってしまったそうです。愛犬との間に距離が出来てしまい、インスタ投稿の期間...
未だにうっかり、なおとメーたんの呼び間違いをしてしまう。なおに「メーたん」と言ってみたり、遺影に「なお」と言ってみたり。。。。頻度としては1日2回は間違える。こんなときは、やっぱり2匹申し訳ないと思う。でも、やっぱりメーたんにもう一度会いたいな。大好き、メー
新しい子なおとの生活も徐々に軌道に乗ってきた。なおの性格もわかってきて、メーテルがしてくれたことをしてくれなかったとしても、それをメーテルとは別物として少しずつ受け入れられるようになった。また、なおのいいところは素直に可愛いと思い、また、なおの行動に笑え
メーテルとのルーティーン朝起きると、腕にすりすりしてくれて、ママはナデナデしてた。そのうちコッテンって横になるからママは嬉しくて背中やお腹にスーハ―スーハ―。朝からママはニコニコ。仕事から帰ってくると、猫部屋の扉でスタンバイしてくれていて、扉をあけるとマ
あと10日ほどで、メーテルの一周忌だ。会社も休みを取り、動物霊園までいって読経をしてもらうつもりでいる。一周忌を目の前にして何故か一周忌が怖い。メーテルを安楽死させた事実を突きつけられているようだ。仕方がなかったことだし、ママとメーたんで決めたことだと今で
いつもならとっくに羽根布団に毛布をかけていたけど、今年はなかなか毛布を出すことが出来なかった。なぜなら、メーテルが気持ちがいいのか、毛布の上でしょっちゅうフミフミしていたからだ。ママ、なんだかメーテルを想って泣きそうでさ。。。。格別にうれしかったのは、私