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世界柔道選手権で、イスラエルの選手との対戦を避けるため、イラン政府から棄権を強要された女子選手と監督との葛藤を描いた『TATAMI』が、2月28日から全国公開される。本作は、映画史上初めてイスラエルとイランにルーツを持つクリエーターが協働した作品とされ、イスラエル出身のガイ・ナッティブとイラン出身で『聖地には蜘蛛が巣を張る』(22)でカンヌ映画祭女優賞を受賞したザーラ・アミールが共同で監督した。ナッティブ監督に話を聞いた。「これからも僕たちは映画を使って戦っていきます」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1463679『TATAMI』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/57bb016f015c9648b5...【インタビュー】『TATAMI』ガイ・ナッティブ監督
【『日本人の特性は小学生時代に完成されている⁉︎』ということがわかる映画】
ドキュメンタリー映画『小学校〜それは小さな社会〜』 話と関係ないけど、今日の旦那さんご飯 2024年は外国人が訪れた人数
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2015年に公開されたデンマーク・ドイツの歴史ドラマ映画『ヒトラーの忘れ物』(ヒトラーのわすれもの、Under sandet)の配信先動画の再視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【ヒトラーの忘れ物:作品の概要】『ヒトラーの忘れもの』(ヒトラーのわすれもの、Under sandet)は、新鋭のマーチン・サントフリート(英語版)監督による2015年のデンマーク・ドイツの歴史ドラマ映画です...
第37回東京国際映画祭 審査員特別賞『アディオス・アミーゴ』
第37回東京国際映画祭。グランプリは吉田大八監督、長塚京三主演の『敵』。審査員特別賞にコロンビア製のマカロニウエスタンともいうべき『アディオス・アミーゴ』が選ばれたのは喜ばしい。https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/532993018ce4b4ca971367dacdbb2cb7第37回東京国際映画祭審査員特別賞『アディオス・アミーゴ』
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17!雪の花‐ともに在りて 松坂桃李×芳根京子×小泉堯史監督 東京国際映画祭舞台挨拶!
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6:40am起きる。カーテンをシャッとあける。昨日寝たのが1am過ぎぐらいだったかな、睡眠足りていないのでもう一度横になる。雨雲が抜けていった。今日は朝焼けが綺麗だだっただろうなあ。見損ねた。 7:50amとか8:20am、9:25amにもアラームが鳴るので、目をつむったり起きたりを繰り返す。午前中は、のたのたしてお布団で過ごす。はぁ、お布団がこの世で一番好きかもしれない。特にこの時期ね。 昼、もう少し寝る。お仕置きの意味なのか、とんでもない悪夢をみた。 語学留学してた時のポーランド人の友達となぜか海外旅行をしているわたくし。CDG空港で、「なんとか・セバスチャンと名乗ればいいんだね?」と私が…
『アディオス・アミーゴ』(2024.10.30.シネスイッチ銀座.東京国際映画祭)コロンビアで3年間にわたって続いた内戦「千日戦争」末期の1902年。革命軍兵士のアルフレッドは、内戦に加わって消息を絶っている兄に子どもができたことを伝えるため、サンタンデール州のチカモチャ渓谷に赴く。アルフレドは渓谷で偶然出会ったアマチュア写真家のベニートと行動を共にする。ベニートも自分の父親を殺した男を探して旅をしていたのだった。それぞれの目的のために旅をする2人の前に、次々と怪しい人物たちが現れる。内戦末期のコロンビアの山岳地帯の混乱を、マカロニウェスタンのスタイルで描くアクション映画。戦争、友情、階級格差、植民地支配、などのテーマが渾然一体となってエンターテインメントに昇華されている。よくマカロニウエスタンで描かれた...『アディオス・アミーゴ』
第37回東京国際映画祭2024が開幕。オープニングは白石和彌監督の集団抗争時代劇『十一人の賊軍』、クロージングは今年生誕100年を迎えたマルチェロ・マストロヤンニにオマージュを捧げた『マルチェロ・ミオ』。モデルは菊地凛子。ドラマ「池中玄太80キロ」主人公の玄太(西田敏行)は大京通信社写真部の「大京グラフ」に所属しているという設定だった。で、その通信社の外観がたびたび映るのだが、これが実は旧共同通信社のビルだったのだ。その系列会社で仕事をするようになった時、あれ、この建物どこかで見たことがあるとぞと思って考えてみたら、玄太で出会っていたのだ。今は本社は汐留に移転したが、共同通信会館という名前で同じ場所に残っている。第37回東京国際映画祭2024開幕ほか
110&40~第37回 東京国際映画祭レッドカーペットイベント&オープニングセレモニー!!
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【エンタメ/映画】東京国際映画祭国別(地域別)グランプリ受賞回数ランキング
映画 エンタメとして昔から存在している映画。 日本以外の国や地域でも盛んに製作されていますね。
正欲 稲垣吾郎×新垣結衣×磯村勇斗×佐藤寛太×東野絢香×岸義幸監督 東京国際映画祭挨拶!
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いつもより早く会社出られたので寄り道ずっと気になっていた丸の内無料シャトルバスに乗ってみた丸の内シャトルバス無料巡回バス│大手町・丸の内・有楽町地区を走る「丸…
東京国際映画祭2023開幕『PERFECT DAYS』「小林一三生誕一五〇年展」
東京国際映画祭2023開幕。オープニングのP&I上映(TOHOシネマズ日比谷)で、ビム・ベンダース監督、役所広司主演の『PERFECTDAYS』を見る。ベンダース流の“現代の小津安二郎映画”とも呼ぶべき傑作だった。(詳細は後ほど)隣の日比谷シャンテの3Fでは「『小林一三生誕一五〇年展-東京で大活躍-』宝塚歌劇と東宝を創った男」をやっていた。いわゆる“ゴジラ伝説”に一三はあまり登場しないが、ここでは続編の『ゴジラの逆襲』(55)の製作にゴーサインを出した東宝の社長として紹介されていた。1階には新作『ゴジラ-1.0』のゴジラがいた。東京国際映画祭2023開幕『PERFECTDAYS』「小林一三生誕一五〇年展」
14時55~第36回東京国際映画祭レッドカーペット生中継!!
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『ホワイト・ノイズ』(2022.10.29.よみうりホール.東京国際映画祭)化学物質の流出事故に見舞われ、死を恐れる大学教授のジャック・グラドニー(アダム・ドライバー)が、妻バベット(グレタ・ガーウィグ)の秘密を知る。夫婦が“死”を身近に感じる環境下で、愛や幸福感といった漠然とした問題と向き合っていく。ドン・デリーロの同名小説を、『イカとクジラ』(05)や『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(14)のノア・バームバックの監督、脚本で映画化。人間には生まれたその時から、死への道を進み始めるという不条理がある。死への恐怖に取りつかれた夫婦の姿を、シュールに描いたブラックコメディー。全体的にはウディ・アレンやウェス・アンダーソンの諸作をほうふつとさせる。特に、夫婦がたどり着いた“楽観”に『ハンナとその姉妹』(86...『ホワイト・ノイズ』
何度か書いたのだけれど。私は、未だに、ニノのドラマで『流星の絆』が1番好きだ。というか。ニノの演じる有明功一が好きだ。原作からは、違った印象だったけれど───…
東京国際映画祭と浅田政志さんにグラビアを撮ってもらう相葉ちゃん
来月10月24日(月)から、9日間開催される、『第35回東京国際映画祭』の顔となる、オープニング作品に、ニノの映画、『ラーゲリより愛を込めて』が、選ばれました…