メインカテゴリーを選択しなおす
日本の病理「失敗しても責任を取らない(問われない)エリート」
日本の病理として「失敗しても責任を取らない(問われない)エリート」というものがある。大東亜戦争の陸海軍の高級将校がその典型だが、現在でも同じだ。財務省の御用学者は国民を10年以上緊縮財政で苦しめても責任を取らないし、問われないのである。異常である。これは日本の死に至る病だ。~~引用ここから~~三橋貴明『失敗しても責任を取らない日本のエリート層』株式会社経世論研究所講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しま…三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへblog」PoweredbyAmeba(略)なんかもう、日本人エリート層の特徴なのではないかと疑い始めていますが、「失敗している道を『同じ人間』が突き進み、失...日本の病理「失敗しても責任を取らない(問われない)エリート」