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「ムーミン」辺りからリアルタイムで観てきた「世界名作劇場」編み機を操作しながらアマプラで「小公女セーラ」を観てみました。全46話のうち7割方、悲壮感あふれる内容。観てるうちに思い出したのですが、「下働きのおじさんおばさんは、基本優しくて子どもの味方であるはず」という私の子どもの頃のバイアスに激しく反するキャラクターで「いや、ないやろ」で、あまりに辛い内容に当時、途中で観るのをやめたような。あらためて...
◇本ページはプロモーションが含まれています。🔶今日のアニメの徒然小道では、1985年にTV放送されたアニメ『小公女セーラ』(プリンセスセーラ)の当時のTVTV放送、および配信先動画視聴(U-NEXT)からの感想(懐想、考察記)の投稿です。【小公女セーラ:作品の概要】『小公女セーラ』(プリンセスセーラ)は、1985年1月6日から12月29日まで、フジテレビ系列で毎週日曜19:30 - 20:00(JST)に全46話が放送された、日本アニメーシ...
【小公女セーラ】未来の大統領夫人!ラビニア・ハーバート【山田栄子】
私ね、あなたに会うのがずっと楽しみだったの 退屈なヨーロッパ旅行よりもね なぜだかわかる? 登場作品:小公女セ
小公女セーラ全部観ました(^^)セーラはほんと気品があって、優しい!自分もお腹すいてるのに、半分以上ものパンをもっと飢えてる子にあげてたシーンはぐっときた。「…
小公女セーラ地元の図書館に、小公女セーラのDVD全巻あったので、後半の7巻を借りてきました。…なぜ後半なのか…と言うと、前半は【裕福→父が亡くなり使用人へ】という、ツラいとこなので、後半の【辛い→莫大な資産を受け継ぎ、ダイアモンド・プリンセ
小公女…変換候補の最初に 焼香所って…そんな…(>_<) さて、40~50くらいの方は皆きっと 小公女セーラ見て毎週泣いたよね。 1985年らしいので私は5歳かぁ~。 原作本ももちろん愛読していたよ! 子ども心にもセーラはちょっと暗いので 小公子セディの本の方がよく読んだ 記憶があるのによく覚えているのは セーラの方なんだよね、不思議。 セーラブームのきっかけ ズンドコパラダイスの練習に カラオケボックスへ行って習慣で 履歴を見ると(必ず見るよね?) 花のささやきという曲が 10回位連続で入っていました。 なに?どんな曲?もしかして私達と 一緒でダンスの練習…?!って 入れてみるとなんとその曲…