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本当に守れている!?労働時間「1日8時間、週40時間」ルール
前回は「勤怠管理の落とし穴」について書きました。勤怠管理はお金に直結する部分なので従業員にとっても経営者にとっても重要なポイントですし、関連する法規制も年を追うごとに追加・変更されていくので、システムの力を借りてしっかり管理しましょう!という話でした。良かったらご覧ください!https://miraidot.com/blog/2507/そして今回は、何となくスルーされがちな?労働時間の「週40時間」についてみていきましょう!
「うちはまだ大丈夫」じゃない!中小企業が気をつけるべき勤怠管理の落とし穴
前回は、PCのセキュリティ対策について書きました。この対策を講じる場合とそうでない場合では、「会社を守るチカラ」に大きな差が出ます。小さなことでもいいので、セキュリティ対策に目を向け始めましょう!https://miraidot.com/blog/2501/そして、今回は毛色を変えて、すべての企業にかかわる「勤怠管理」について触れていきます。「紙やExcelの管理で大丈夫」な時代は終わった「うちはブラック企
FIRE想定での年率成長を推定最近、通勤を始めていて、かったるいなと感じること、この上なく少し真剣にFIREのシミュレーションをしてみました2024年以降勤労所得はなしとして、計算しています 今後20年間の資産運用目標値年率 +10% (10年後 約2.6倍になる見込み)租税を含む総支出を控除後の数値過去の実績から算出して、凸凹はあるだろうけど消費支出を今より増やす予定であってもこれくらいの数値は達成できそう複利扱いになる...
実際やったらすごい気分爽快なんでしょうけど、実際に帰ったわけではありません。 その日は出社時に考え事をしていて、タイムカードはスケジュールソフト管理ですので「出勤」をクリックしたのですが、惰性と言うか無意識で押していたので頭に残っておらず、「そうそう、タイムカード押さなきゃ」と思いなぜかまたクリックしてしまったんですね。 そしたら「退勤」になってました。一瞬「!?」と思ったのですが後の祭り。管理者権限がないと訂正ができないので上に「すいません。3分で帰ったことになりました」と申告し訂正してもらいました。 以前紙のタイムカードだった頃はこんなことはなかったのですが、クリック一つになるとこんなこと…
みなさま、こんにちは。 2001年、25歳の時にタイで起業した前田千文です。 今日は『在タイ日系企業が導入すべき勤怠管理システム』についてです。 私は…
2025年最新!タイの日系企業が成功するための勤怠管理システムガイド
私は2015年から年数回、泰日経済技術振興協会(通称ソーソートー)で 労働法のセミナー講師を務めています。 テーマは「事例・判例から学ぶ タイ労働法セミナー」と題し、 日本とタイの労働法の差異、 さらに在タイ日系企業で実際に起こった労務・人
働き方改革やコロナ禍でテレワークが普及したことで、勤怠管理がしづらくなったという企業は多いでしょう。大企業はもちろん、中小企業においても今や勤怠管理システムは必要不可欠なツールとなりました。勤怠管理システムは時刻を記録する「打刻機能」が必須
#出向者 #労務管理 #出向先 出向(ここでは自社に籍を置いたまま他社で勤務してもらう「在籍出向」のことを指す)は、出向元・出向先それぞれに言わば「二重の...
勤怠管理システム導入のコツ☆KING of TIMEの公認アドバイザーになりました
勤怠管理システム導入のコツをKING of TIMEの公認アドバイザー ホワイトドア社会保険労務士事務所が解説。システム導入は運用してじめて成功です。