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1日遅れですが、昨日は「世界女性デー」でしたね。 「国際女性の日」は1975年3月8日に国連で提唱され、その後、1977年の国連総会で議決されました。 日本では、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。 さて、医療業界には「医学科入学者、女性初めて4割超に」というニュースが飛び込んできました。 長年、「4割の壁」を越えられないところでしたが、一部の大学では、5割を超えるところもあるそうです。 これには、2018年に発覚した医学部入試不正問題が大きく関わっているでしょう。 入試でも雇用でも男女平等は当然ですが、このままではヤバいと思っているのは私でけではないと思います。 医療業界では、…
今日は国際女性デー。残念ながら私はこの日を忘れていて、妻が昨日作ったミモザのリースを門扉に飾っているのをみて、いいじゃないと言ったら、今日は何の日か知っている?と聞かれ、うーん・・・今日は国際女性デー、ミモザの日よああ、そういえばと、思い出されられた。2022年の日本の出生数が80万人を切った。団塊の世代の四分の一以下、私の世代の半分。少子化は急激な勢いで進んでいる。東京新聞webより(2023年3月1日06時00分)結婚というものの魅力はもはや消失しており、結婚しない人が増えているから子供も生まれない。なぜ結婚というものの魅力が消失したかといえば、女性の社会進出により、女性の経済的自立が進んだからだ。生活の糧を得るために外界に出ていくことに平和な都市生活で危険はない。女性が男性に頼る必要がないということ...国際女性デーに考える少子化対策
ミモザの日。今年は旦那さんがミモザを買ってきてくれました。この日にミモザをもらうって、ちいさな夢ですが、やっと叶った(^^)たっぷりのふわふわミモザ。お花屋さんが、乾燥に弱いので霧吹きをしてあげるといいとアドバイスくれたそうです。細かい霧が
【祝】#国際女性デー2023 #なぜ毎年3月8日?! #なぜ黄色いミモザの花束?!
国際女性デーとは? 国際女性デーは、女性の社会的、文化的、政治的、そして経済的な功績を祝う日として毎年3月8日…