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CQ ham radio 2024年5月号~特集”アンテナチューナーで楽しもう!マルチバンド対応をお手軽に”
「CQ ham radio 2024年5月号」が本日4月18日に、届きました。年間予約購入をしているので、お店よりも2~3日早く手に入ります。 特集は特集”アンテナチューナーで楽しもう!マルチバンド対応をお手軽に"です。 では、早速開いてい
HDAアンテナの実測データ(5)MFJ-259Bで18MHz付近測定
前回の14MHzバンド付近では、広帯域特性は見られませんでした。しかし、今回の18MHzバンド付近となると再び広帯域特性が現れています。 (予告記事) HDAアンテナの解明(13)対数周期アンテナ 【LPDA(Log-Periodic Dipole Array)】#1 https://jo3krp2.seesaa.net/article/506360872.html で書きましたように18MHz帯でのHDAアンテナの実測データを公開します。 今回、興味深い…
HDAアンテナ単線給電roots:VS1AA(Old_Type_Windom)アンテナからの応用探究(1)
現在のDP等、水平偏波系では、同軸ケーブル、又は、梯子フィーダ(平行給電線)の2方式しか、使うことはなくなりましたが、水平系ワイヤーアンテナのマルチバンドアンテナとして、今も利用されているアンテナであるWindomアンテナでは、その昔には、単線給電方式で用いられていました。 そのアンテナが、今回紹介する「VS1AA」アンテナです。 今回参考とした、ネット情報元は、 …
高仰角ビーム実用モデル(1)1/4λ間隔の180°位相反転給電DPスタックに至る言い訳(前置き)
天頂向けモデルは、当初、前回の最初のモデル・DP間が34m間隔からスタートしています。その時のデータでは。Ga:11.68dBiで、サイドブローブは生じましたが、DPが二つあるだけのアンテナとしては、とんでもなく、高利得アンテナです。ただ、34m間隔は、7MHzで実用的とは全くなりません。 今回のモデルは、当初モデルからは1/3以下、前回の後半のλ/2間隔モデルからは、半分のλ/4程度に間隔を狭めています。ただし、そのた…
CQ ham radio 2024年5月号~特集”アンテナチューナーで楽しもう!マルチバンド対応をお手軽に”
「CQ ham radio 2024年5月号」が本日4月18日に、届きました。年間予約購入をしているので、お店よりも2~3日早く手に入ります。 特集は特集”アンテナチューナーで楽しもう!マルチバンド対応をお手軽に"です。 では、早速開いてい