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#立体アンテナ
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HDAアンテナのMMANA分析(18)24MHz帯:DirectFeed(2)周波数特性
前回に引き続き、24MHz帯におけるHDAアンテナモデルのMMANA分析です。 本論) 1.給電点インピーダンスZ(R,jX) 24.740MHz…
2025/02/26 09:50
立体アンテナ
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HDAアンテナのMMANA分析(17)24MHz帯:DirectFeed(1)基本特性
今回は仮想給電点にコンデンサーC=45pFを挿入することで、jX=0の共振点を周波数21.940Hz付近に設定できました。ただし、給電点の抵抗分が50Ωから離れているため、50Ω給電とする場合にはマッチング回路を付加する必要があります。 (本論) 1.アンテナ定義
2025/02/25 08:46
HDAアンテナの実測データ(7)MFJ-259Bで24MHz付近を測定
前回の21MHzに同調した場合でも24MHzバンドは十分使えるSWR値となっていましたが、今回は24MHzでAT-300のチューナー動作を行った場合でのMFJ-259Bでチューナー経由で測定した結果です。こちらでのチューニングすると付近の周波数に対する広帯域特性となりませんでした。 (本論) 1.各周波数における、SWR表示値、R(Ω)、|jX|(絶対値)(Ω)、RとXによるSWR計算値
2025/02/24 16:38
HDAアンテナの実測データ(6)MFJ-259Bで21MHz付近測【広帯域性あり】
当初から21MHz付近のSWR特性は良好でした。一番最初に試したIC-7300M(50w)では、内蔵アンテナチューナを使用しなくてもSWR<1.5を満足していました。 ただ、AT-300の場合はアンテナチューナをスルーにはできませんので、21.200MHzでチューンした状態での動作としています。 (本論) 1.各周波数における、SWR表示値、R(Ω)、|jX|(絶対値)(Ω)、RとXによるSWR計算値
2025/02/02 09:23
HDAアンテナのMMANA分析(14)16.676MHz(3)周波数特性-2【完結】
前回よりも帯域:16.676MHz±200KHzと狭く取った場合の周波数特性を見ていきます。 ※なぜ?200KHz帯域と急に狭い帯域としたかは、本文中に理由を述べました。 (本論) 1.給電点インピーダンスZ(R,jX) ① マッチングなし
2025/01/19 10:49
HDAアンテナのMMANA分析(13) 16MHz後半付近(2)周波数特性【1:広帯域観察】
先に公開しましたLPDAアンテナのようには広帯域性にはなりませんでした。また、放射パターンが複雑怪奇としか言いようがありません。 1.給電点インピーダンスZ(R,jX)
2025/01/16 10:17
HDAアンテナのMMANA分析(12)【後段-1】16MHz帯特性
実際のHDAアンテナが示す18MHzに近接した16MHz帯の周波数特性について、MMANAモデルでの再現検討を行ってみました。 すると18MHzで必要とした給電部の+リアクタンスをキャンセルする必要が無く、そのままの状態で16.676MHzを中心とした共振が得られています。 今回は、前段階として、この16.676MHzにおけるアンテナ状態をみます。 (本論) 1.アンテナ定義
2025/01/12 09:24
HDAアンテナのMMANA分析(11)18MHz帯:(仮想給電点での)周波数特性【中段】
今回は、18.120MHzでjX=0とした状態の18MHz近辺における周波数特性をMMANAで分析します。ただ実際のアンテナが持つ16MHz帯域までの計算は、計算エラーとなるため、18.120MHz±2000KHzまでとしています。 16MHz帯特性は、次回の【後半】編とします。 1.給電点インピーダンスZ(R,jX)
2025/01/02 10:27
HDAアンテナのMMANA分析(10)18MHz帯:DirectFeed【前半】
今回は単線給電線モデルはパスとしました。前回の14MHzと同じ、TVアンテナステー用固定金具部と建物の一角にある鉄骨柱端との間の仮想電線に給電したかたちとしています。 また、今回も仮想給電点にコンデンサーC=60pFを挿入することで、jX=0の共振点を周波数18.120MHz付近に設定することとしました。 ただし、給電点の抵抗分が50Ωから離れているため、周波数特性では、マッチング…
2024/12/27 14:06
HDAアンテナの実測データ(5)MFJ-259Bで18MHz付近測定
前回の14MHzバンド付近では、広帯域特性は見られませんでした。しかし、今回の18MHzバンド付近となると再び広帯域特性が現れています。 (予告記事) HDAアンテナの解明(13)対数周期アンテナ 【LPDA(Log-Periodic Dipole Array)】#1 https://jo3krp2.seesaa.net/article/506360872.html で書きましたように18MHz帯でのHDAアンテナの実測データを公開します。 今回、興味深い…
2024/12/21 11:04
HDAアンテナのMMANA分析(7)14MHz帯:(仮想)DirectFeed、SWR等の周波数特性【中段】
本当は、今回で14MHzの解析は終了できたのですが、前半部の誤りの解説を【後半】内容とする予定としています。 今回は、単線給電方式では、実HDAアンテナと噛み合わない周波数特性についての分析を行います。 実は、次の段階である18MHz帯の周波数特性の下端は、14MHz後半まで及んでおり、そちらでは、14MHz後半部以上から、18MHzのアマチュアバン…
2024/12/10 09:49
HDAアンテナのMMANA分析(7)14MHz帯:(仮想)DirectFeed【前半】
HDAアンテナに単線給電線を追加したモデルでは、周波数特性での乖離が著しくなったので、元からの(仮想的)直接給電(Direct Feed)に戻しています。こちらの方が、SWR等の周波数特性は、現実のHDAアンテナのモデルに近いと思われます。今回は、そちらのMMANA解析となります。 (参考) HDAアンテナの実測データ(4) https://jo3krp2.seesaa.net/article/505782546.html また、今回…
2024/12/08 09:57