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スティーブジョブズが、がんで亡くなったのは知っていましたが、 どのような治療をしたのかなど、詳しいことは知りませんでした。 ただ、アップル社関係の情報をネットを見ていると、 コーヒー浣腸という単語が目に付くので、 調べてみました。 「ジョブズは2003年10月にはすい臓がんだとわかっていたが、 早期手術を拒否し、ゲルソン療法と呼ばれる食事療法に頼った。 9カ月後の検査でがんの転移がわかり、 手術など...
「本当の幸せは物質的なものから来るのではなく、愛する人が私たちに与える愛情から来ます。」 ですから、友達や話し相手がいるとき、それが本当の幸せだということを…
静寂な時間を持つことのおススメ と ”自分の波動とお友達になる方法”
確か…武雄にお越し頂いた記事を拝見して以来、ときどきお邪魔させて頂いてます。↓ 今回の記事から スティーブジョブズ氏も 愛読していたという噂の この本を思い出…
【哀悼】食餌療法で癌を治せると信じて逝った、スティーブ・ジョブズ
最後になるが、本書の末尾に、著者が摂っているアルカリ化食の一例が出ている。 著者は、京大退官後に胃癌になって胃をほぼ摘出したが、下のような食事により、癌の再発を防いでいると言う。 朝食:トマト、レタス、リンゴ、キウイ、ドレッシング、ゆで卵、玄米パン、ニンジンジュース、ビタミンC。 昼食:古代米入り玄米ご飯、卵焼き、ひじき、ダイコン、昆布、トマト、ブロッコリー、レタス、ピーマン、ドレッシング。 夕食:トマト、レタス、ベビーリーフ、ドレッシング、魚料理、野菜おひたし、古代米入り玄米ご飯、ビール150ml。 確かに、肉や魚や乳製品は少なく、どちらかと言うと、糖尿病食に近い。 しかも、著者は79歳であ…
【雑学】〜スティーブ・ジョブスの名言『Think Different』について〜
通常『Think Different』を和訳すると〝違う視点で考えろ〟です😎 が、スティーブ・ジョブスから発せられた『Think Different!』の和訳は、 〝固定観念を打ち砕け!〟となっています。 これは、スティーブ・ジョブスご自身が、 〝自分の会社から追放〟され、 それからしばらく経ってから、再び会社に戻った(れた)時、 理念や夢を失い、 〝利益だけ〟を追い求めてしまっている社員達を見て感じた事から、 この言葉が生まれたようです🙂 アップル社は、スティーブ・ジョブスが居なくなってからはしばらく、 深刻な低迷期にも入っていたようですから、 ジョブス自身