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こんばんわ!前回の続き↓前回の話の続きとなります。約2年前(ブログ初めた頃かな?)に描いたものです。私だけ採点不可になりもう一度歌いました・・涙真面目に歌ったし!!!私にとって大真面目な歌だし!!!(いやそれはそれでまずいか・・笑)全然場末のスナック感じ
妄想 たかじんの【東京】古い歌を聞いて自分と向き合うノスタルジーの独り呑み その3
< 1993年 平成5年 歌:やしきたかじん 詞:及川眠子 曲:川上明彦 > 「歌は世につれ 世は歌につれ」ってやつの3回目であります。 1991年のバブル崩壊を過ぎて、夜の街のバカ騒ぎとかがなくなって、東京全体がタメ息を付いているような空気感だったかもしれない1993年。ユーミンの「真夏の世の夢」サザンの「エロティカセブン」ZARDの「負けないで」がヒットした年でしたね。 やしきたかじんの「東京」って歌もこの年に発表されているんですが、ロングランっていうのか、じわじわと人気が続いたみたいですね。東京はキライなんじゃ! って声高に言っていたやしきたかじんの歌「東京」が、一番のヒット曲で代表曲に…