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【参考資料】ヴィガノ大司教による御昇天の祝日の説教 インサイド・ザ・バチカン 手紙99号
【参考資料】ヴィガノ大司教による御昇天の祝日の説教インサイド・ザ・バチカン手紙99号2023年5月22日(月)ヴィガノ大司教私の同僚や多くの司祭は、ソフト版のキリスト教、つまり人道主義、環境主義、グローバリズムを推進する方が簡単だと考えています。なぜなら、キリスト教の「完全版」はこの世のメンタリティーには適さないとみなされているからです。(…)罪への言及はなく、したがって原罪も贖いもなく、ただ奈落の底に向かって「共に歩む」【シノダリティー】だけなのです。【解説】ヴィガノ大司祭は、バチカンの頂点で働く高位聖職者で、ベネディクト十六世によって在米教皇大使として任命されました。今は現役を退いていますが、引退してからは、ヴィガノ大司教は新しいミサや第二バチカン公会議についての厳しい口調で批判をされています。ルフェ...【参考資料】ヴィガノ大司教による御昇天の祝日の説教インサイド・ザ・バチカン手紙99号