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【本棚に置きたい絵本】大人が癒される名作4選!人生に寄り添う一冊を紹介!
このコンテンツにはPR広告が含まれています。 お題「大好きな絵本は何ですか?」 【大人になっても癒される】思い出と一緒に残したい、変わらず人気の絵本たち 小さい頃、お母さんや幼稚園の先生が読んでくれた絵本。その時間がとっても心地よくて、自然と絵本が大好きになった記憶、ありませんか? 私もそんなひとり。そして不思議なことに、大人になった今でも、ふと「あの頃のように絵本を読みたいな」って思うことがあります。 実は私、高校生のときに突然また絵本にハマった時期があって。ただ、絵本って意外と場所をとるし、単行本よりちょっとお値段も高めなんですよね。だからこそ、「これは手元に置いておきたい!」と思える一冊…
『やさしささがし いたずらネコと やさしいおばけ』おかもとまり、石田明著
いたずらばかりしている ネコくんとびだして くるまに・・・・目を開けたら そこには おばけのふわりこ がいて一緒におばけの世界にいきましたネコくんは、そこでもいたずらばかり「あいつは ろくなやつじゃない‥」とほかのおばけたちそれでも、やさしいふわりこ に
ここは町で人気のねこのケーキ屋さん。ケーキ色のウーヤくんとミーヤちゃんが作っています。おすすめはネズミくんケーキ、マタタビとにぼしのモンブランなど。誕生日ケーキを食べにきたハルオくんを祝おうと、ロウソクを灯したケーキを準備しますが、ケーキが消えてしまって
悲しみにくれるボクに寄り添い語りかける。「ここにいるよ」。大切な存在を失った悲しみを抱きしめ、涙をのり越える絆。この世を去った猫と少年。透ける紙を使った、しかけ絵本。21.5×12.5cmの小さな絵本線で描かれた絵。大事な存在を失って悲しさにそっと寄り添う絵本。
寿司屋のもんじゃさん。こだわりは、酢飯。シャカシャカ ホリホリ ぐつぐつ ぶくぶく炊きたてご飯に お酢をかけて シャッシャッきょうも店内は 大賑わいくるくる回るお寿司を つぎつぎにパクパク モグモグ。でも あれ~?お客さん、なにかを腰に巻いていますよどう
海のそばの小さな町で暮らす、おじいちゃんと黒ねこ。おじいちゃんは、昨日のことを忘れてしまいます。昔、家族を事故で亡くし、記憶のねじがはずれてしまったのです。黒ねこは、空を見上げて あるお願いをすると、”ねこがみ”から手紙がきました。「おまえのねがいを かな
ネコのほうが頼りなる。そんなお話かと思ったら…替え歌ならぬ、替えことわざのオンパレード「かいねこに手をなめられる」「飼い犬に手をかまれる」ですよ。大丈夫、正解も載っています。「ねこにも衣裳」「家のなかのねこ外界をしらず」クスクス笑えます。そして、すべては
めくってもめくっても100匹のネコ!その一匹ずつに個性があり名前があるんです。本好きネコには、ページ、ヨムの名前が。きょうは、おばあちゃんと おじいちゃんの おうちに おでかけの日。お着替えをして、電車に乗って、銭湯にも・・・・各ページでネコをさがす、探し絵
飼い主のリーさんは、夜になると ネコを外に出してくれます。外は真っ暗ですが、ネコはどうするのでしょう。にわとり小屋ではネズミを狙い!畑を荒らしてるウサギをおっかけて!森へ、町へ夜の町では仲間と会います。ネコには昼間と同じように見えるのです。朝、家に帰って