口から食べるをあきらめない 料理人が挑むSDGsの街づくり
加齢や病気で食べ物をのみ込む力が弱くなった人向けに調整された嚥下(えんげ)食。見た目やおいしさは二の次であることが多いなか、食事を楽しめるように、と医療・介護の関係者と料理人が連携しています。食べることは生きること。人の尊厳を基盤とした街づくりを目指すSDGs(持続可能な開発目標)につながる取り組みです。(編集委員・北郷美由紀) https://www.asahi.com/articles/ASR9Y5HSDR9NULZU00M.html?fbclid=IwAR1…
2023/10/14 06:29