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プレスマンの重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]067
思考をまとめたり何かを作る前のスケッチなどに使っている1978年に発売されたプレスマン。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
S10 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]064
Sシリーズ の統一されたデザインの中で今回はメタルグリップで全体的に落ち着いた梨地のクロムメッキ仕上げとなっている S10 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
S5 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]063
豊富な芯径(0.3/0.4/0.5/0.7/0.9mm)と Sシリーズ の統一されたライン。今回はラバーグリップの S5 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
S3 の重心を測ってみた シャープペン パイロット [重心計測]062
5種類の豊富な芯径と豊富なカラー(計10色)で自分との相性がいいパイロット S3 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース171 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]061
芯折れを防ぐ。好みや用途に応じて芯パイプの長さ調整。この2つの機能「シュノークシステム」を搭載し、デザインも良。そんな プロユース171 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 1500 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]060
初めて見た時は衝撃を受けたツチノコみたいと言われるデザイン。使ってみると中々の物でだんだん愛らしく感じるようになってきたプロユース 1500。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 1000 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]059
ヘビ(ハブ?)を連想させるグリップ部が少し太くなっている特徴的なデザインのプロユース 1000。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 500 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]058
プラチナのプロユースシリーズ。前回の300に続き今回はラバーグリップの500で寸法や重心、全長重心比を計測しています。
プロユース 300 の重心を測ってみた シャープペン プラチナ [重心計測]057
ちょっとマイナーですが、値段の割に金属製チャックと芯の硬度表示もあるプラチナのプロユース 300。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ノックローラー オー[eau] の重心を測ってみた 水性ボールペン オート [重心計測]056
オート、太軸、重量級と3拍子揃った好きな人にはたまらないノックローラー オー[eau] の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
カドカド の重心を測ってみた エマルジョンボールペン ゼブラ [重心計測]055
どこかで見たツールペンをイメージさせる目盛り付きのボールペン、カドカド。寸法や重心、全長重心比を計測しています。
スラリ300 の重心を測ってみた エマルジョンボールペン ゼブラ [重心計測]054
スリムでお値段以上、ゼブラのエマルジョンボールペン スラリ300 の寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ライトライトα の重心を測ってみた 油性ボールペン ゼブラ [重心計測]050
先端が光るボールペン「ライトライト」の発売後、2年5か月を経て寄せられた要望に応えリニューアルした「ライトライトα」が発売されました。両者の比較、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
ライトライト の重心を測ってみた 油性ボールペン ゼブラ [重心計測]049
暗い所でもボールペンを使いたい。そんな要望に応えたゼブラの「ライトライト」を発売直後すぐに買いました。「ライトライトα」との比較、寸法や重心、全長重心比を計測しています。
PG-METAL350 0.3 の重心を測ってみた シャープペン ぺんてる [重心計測]047
2021年5月25日に発売されたぺんてるのPG-METAL350ですが、いくつかの商品特徴のひとつに「クッキリ書けて疲れにくい低重心設計」とあるので、これまで計測した製図用シャープペンシルの0.3mmと比較してみます。
ジュースアップ の重心を測ってみた ゲルボールペン パイロット [重心計測]046
ジュースよりも大人っぽいイメージのデザインとなり、新開発のシナジーチップを装備したジュースアップ。寸法や重心、全長重心比を計測、これまで計測したノック式ボールペンとの重心位置も比較しています。
ジュース の重心を測ってみた ゲルボールペン パイロット [重心計測]045
カラーペンと言えば一番にサラサクリップが挙がるかと思いますが、パイロットのジュースも忘れてはいけません。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
デルガード 0.5 の重心を測ってみた ゼブラ シャープペン [重心計測]044
芯をガードする。機能的には非常に気になってはいたのですが、デザインが気に入らずに発売から5年ほど経ってやっと購入。使ってみたらすごかった。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
STAEDTLER 425 25F-9 油性ボールペンの重心を測ってみた [重心計測]043
シルバーシリーズの製図用シャープペンシルを原型としたボールペンを復刻した STAEDTLER の 425 25F-9 を店頭で見かけたので買ってみました。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
クリッカー 0.9mm の重心を測ってみた ぺんてる シャープペン [重心計測]042
いつも通っている文具店で見慣れないぺんてるのサイドノック式シャープペンシル、それも0.9mmを見かけたので購入。寸法や重心、全長重心比も計測しています。
ブレン 0.7mmの重心を測ってみた ゼブラ エマルジョンボールペン [重心計測]040
ダイレクトタッチ(ペン先のブレを防ぐ)、低重心、ノイズフリー設計のブレンを検証。特に重心位置は今まで計測した他のペンとも比較してみます。
ZOOM 505 シャープペン 0.9mmの重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]039
前回までに ZOOM 505 の水性と油性ボールペンを取り上げましたが、今回はシャープペンシルで個人的に大好きな0.9mmの寸法や重さ、重心位置を測っています。
ZOOM 505 油性ボールペン の重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]038
前回は ZOOM 505 の水性ボールペンを取り上げましたが、今回は油性ボールペンです。カラーバリエーションがシルバーのみとちょっと寂しいですが、寸法や重さ、重心位置を測っています。
ZOOM 505 水性ボールペン の重心を測ってみた トンボ鉛筆 [重心計測]037
文具店店員の方がメモするのに胸ポケットからすっと出して使っていたのがアズールブルーのZOOM 505でした。その綺麗なブルーに魅せられて後日自分も買ってしまったのですが、そんなZOOM 505の寸法や重さ、重心位置を測っています。
ウエットニー 0.7mmの重心を測ってみた ゼブラ 加圧式油性ボールペン [重心計測]036
各社から出ている加圧式ボールペンですが、廃番品や極一部を除きプラスチック軸。そこで2020/09/23発売されたゼブラのウエットニーがミルスペックでステンレス軸といい所を突いてきました。もちろん重心位置も測っています。
graphite(グラファイト)762の重心を測ってみた STAEDTLER サイドノックシャープペン [重心計測]025
何気なく購入した初のサイドノックシャープペンシル。手に馴染んだのか5年以上現役で使っていて予備が8本あるSTAEDTLERのグラファイト762。寸法や重さ、重心を計測しています。
サラサクリップの重心を測ってみた ゼブラ ジェルボールペン [重心計測]022
56色ものバリエーションを持ちボール径が5種類あり厚い所にもはさめるクリップを持つボールペン、サラサクリップ。分解してみると興味深い事がありました。寸法や重さ、重心位置も測っています。
アクロ1000の重心を測ってみた パイロット 油性ボールペン [重心計測]021
軸は細身でツヤ消しカラーの筆記具が好きなんですが、そんな条件を満たした上にデザイン的にもいいと思ったのがパイロットのアクロ1000。もちろん重心位置も測っています。
スーパープロメカの重心を測ってみた 0.9mm オート 製図用シャープペン [重心計測]020
マイチェン絡みかと思われますが、同時期に購入した同型で他の芯径と重量、重心がなぜか違う0.5mmと0.9mm。今回はシリーズ最後で一番太い0.9mm。
スーパープロメカの重心を測ってみた 0.7mm オート 製図用シャープペン [重心計測]019
個人的には使用頻度が低い0.7mmですが、シリーズの全芯径をそろえるためだけに使いもしない物を購入しているという罰当たり。いつも通り重心など計測しております。
スーパープロメカの重心を測ってみた 0.5mm オート 製図用シャープペン [重心計測]018
2015年に購入したスーパープロメカ 0.5mmは丁度マイナーチェンジ時期だったらしく、同時期に購入した他の芯径とは外見や重量、重心が違っていました。
スーパープロメカの重心を測ってみた 0.4mm オート 製図用シャープペン [重心計測]017
変態(失礼、褒め言葉)な上さらに今回はマイナーな0.4mmと個人的には非常にお気に入り。もちろん重心位置も測っています。