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速弾き上達する上でやっぱりIbanezの存在は偉大だっ!というお話です。
ここ1週間程、Tom Quayle(トム・クァイル)のフレーズを練習しておりますが、 そこで改めて感心したのが、Ibanezの基本設計の素晴らしさです。 特に左手フィンガリングにおいて、その軽いタッチでの発音具合は、 例え同じセッティングをしたとしても、手もとにある他のブランドのギターでは実現できず、 さすが!と思わせる部分があります。 今回はこの1週間で再発見したIbanezの偉大さについて語った動画をアップいたしました。
ここ数日、Tom Quayleのレガートフレーズを練習しているのですが、 左手フィンガリングの難易度が高過ぎていつも使っているSuhrやTom Andersonでは 無駄な力が入り過ぎて全く歯が立たない為、この度いつも使っているIbanezのRGモデルを より速弾きやレガート演奏に向いた極端なセッティングにしてみました。 何度か紹介しておりますが、Ibanez RG321MHというモデルです。 具体的にどんなセッティングにしたかですが、