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* 本日の写真は、夜・室内・黄色い電球・動いとる・・の四重苦で見辛くてスミマセンです。我が家のお嬢。我が儘で鉄拳制裁とシャー!で、男子を寄せ付けない孤高の紅一点なのだが、 男子の中でも、ひゃくおくんは、かなりOKなので、ふたり一緒に並んで、おっちゃんに撫でて貰ったりすることも♪ ただ、写真で見て頂くと、お判りだと思うのだが、ひゃくおくんの好みは、腰ポン。お嬢の好みは、顔周りのワシャワシャ搔き撫で。ふ...
新幹線・新大阪に着いた途端、空気がうにょ~って、纏わりつく風呂場のような蒸し暑さの関西方面出張から戻りました。私が、出張やナンヤでバタバタしていると、トントン小僧の白黒さんは、何とか構って貰おうと、隙をみては、トントンの出前にやってきます。歩いている私の足に滑り込む、今朝の白黒といぼん。 トントンのオプションとして、足の親指を、くいッって、反らせて立てると、 猫さんって、自分の口の周りや、アゴ、頬...
PC前での出来事。ひゃくおくんが、真面目なお顔で順番待ちをして、 腰ポンの列に並んでいた。 紳士のひゃくおくんの事だから、割り込んだり、押しのけたり、横入りしたりはせず。ちゃんと、終わるまで待てるのが、偉い! でも、布団叩きの要領でトントントントン~♪って、目の前で、腰ポンをしたら・・・・どうやら、三助の香りが立ち昇ったらしいw近い近いちかい近いww 三助の香りを根本から吸い尽くす気かッ?! この...
只今のひゃくおくん、渋めの、二の線でキメ中。 PC前コーナーで佇む漢の頭の中は、きっと、「まだか・・・・」 で一杯なんだろう。 それが証拠に、目は追わぬが、耳は、おばさん側に向けて、全集中。 現在、おばさんは、白黒坊主の腰ポン中。ひゃくおくんは、全身全霊を傾けての順番待ち中~ といぼんが、腰ポンに納得したら、押し出しの様に、ひゃくおくんが、腰ポンポイントにやってくる。それを見て、白黒といぼんが、PC裏...
こよなく腰ポンを愛する男、白黒といぼん。といポンって、改名したいぐらいだ。 ガラステーブルで、伸びきって、ポンポコされる分には、何の問題も無いのだが・・・・ 最近では、腰ポンブームが高じて、何時でもポン♪何処でもポン♪深夜は、寝ている私の所にまで来て、腰ポンを所望される。 コレが、何故か?!後ろ足を私のお腹の上に乗せて腰を落としてのポンポンスタイルで(-_-;)腹が暑い!! 今年、ん~十年ぶりに、お腹とか...
【寡黙】 読み方:かもく[名・形動]口数が少ないこと。また、そのさま。「—な人」物静かだというだけでなく、冷静で落ち着いているといういい意味で使われることの多い表現我が家で、姿形だと、一番、「寡黙」 が似合う漢、ひゃくおくん。 でも、性格は、一番、寡黙からかけ離れているのも、ひゃくおくんwず~~~っと、PC前で、饒舌、多弁、声高に、腰ポンを、おねだりされるww 腰ポンの興が乗ってくると、前手で、ふ...