メインカテゴリーを選択しなおす
あの日、心を拾ってくれた君時の流れに溺れた僕の胸にやさしさの灯火を灯し寂しさを優しく撫でてくれる道行く人々の視線の先にふわりと舞い降りた君の姿無邪気な眼差しに救われて心の糸を繋いでくれる一歩一歩、共に歩いてゆく孤独の闇に明かりを届ける朝陽が僕らを包むように君の存在が生命を輝かせる寒さが身に沁みる夜でも温もりを分けてくれる君がいる寂しい日々が遠くなり温もりに包まれた時間が広がる神様が僕に贈ってくれた君ありがとう、君がいてくれるから心の中に咲く花々が永遠に色褪せぬように願っているいつか全てが想い出に変わっても・・・こころを拾ってくれた君