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【語られぬ政府の失策】外国人客急増の「貧しさ」を日本人はまだわかってない。
語られぬ政府の失策 外国人客急増の「貧しさ」を日本人はまだわかってない 外国人客急増の「貧しさ」を日本人はまだわかってない 日本の貧しさを痛感した2022年 1人あたりGDPで台湾に抜かれる 日本が貧しくなったので、外国人旅行客が急増した 「安い日本」に対応した人材しかいない 消費税増税は経済を建て直してから 日本の貧しさを痛感した2022年 2022年には、日本の国際的な地位が下がった。 1人当たりGDPで、日本は台湾に抜かれた。 日本の貧しさは、身の回りの出来事でも感じられるようになった。 しかし実は大きな変化が、外国人旅行客の急増という形で10年前から生じていた。 ただそれが、日本の貧し…
昨日のマイナンバーのお話、言葉足らずであったら困るとちょっと思った。 急いでお話したところもあった。 本日のタイトルは最近はすっかり疎かになっていることだと思います。 世の中がおかしい。 世界中でコロナウィルスをキッカケにして集団ヒステリーが起きました。 とにかく感染拡大の阻止だと喚き散らした。 そうしてワク政策に走った。緊急事態だとして色んなことを無視した。 その影響なのか、最近はすっかり注意...
もうすぐ参議院選挙、任期は6年何もなければ収入は保障され安泰である、だから不祥事をおこしてもやめようとしない国会議員が後を絶たない、そんな政治家の仕事と収入について考えてみた。 国会議員の年収のうち、議員の手当てとして支給される歳費の額は約2200万円である、さらに文書通信交通滞在費(電話料金、郵便物の送料、交通費)が月100万円、非課税で使用の明細を提出する必要がない、立法事務費(法律をつくるための勉強や調査に使われる経費で使用用途は申告不要)が国会議員一人当たり65万円が支給される。 それに加えて秘書給与国会議員は3人(政策秘書、第一秘書、第2秘書)公費で公設秘書を雇用することが認められている、一人当たり約600~800万円で3名分では平均約2500万円が支給される、そして特殊乗車券(グリーン車)、国...国会議員の収入と仕事について思うこと