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旦那が美術館巡りしたいと言うので芦屋と神戸へお出かけ🎵土日は人が多いので平日に。その代わり土曜日は仕事しなきゃいけない・・・。まず芦屋の美術館へ行くと言うので芦屋のお気に入りのお店の前で車を降りて買い物の後は旦那が迎えに来るまで大丸等、芦屋駅周辺を散策しました。いろんなケーキ屋さん、カフェ、チョコレート屋さん・・・いっぱいあり過ぎて・・・お金がいくらあっても足りません!!夜は新年会。写真は始まる前...
2011年の福島第一原発事故以来、日本ばかりではなく、世界的に急速に進んでいた脱原発の方向を岸田内閣は政策転換し、原発推進の方向に舵を切りました。ウクライナ危機は丁度その言い訳で、ここぞとばかり、原子力関係の利権におもねた感じです。そして4月27日に、原発の60年超運転を可能にする束ね法案「GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法案」が、衆院本会議で自民、公明、日本維新の会、国民民主党などの賛...
超重税国家へのカウントダウン⑤【政治献金は税収上の収入にならない?】国民に増税迫る岸田首相の懐事情。
政治献金はボロ儲け 国民に増税迫る岸田首相の懐事情 国民に増税迫る岸田首相の懐事情 「パーティー6回で1.2億円集めた」報道に「軍事費もパーティーで集めたら?」の声 膨れ上がる防衛費 政治献金は税収上の収入にはならない 「パーティー6回で1.2億円集めた」報道に「軍事費もパーティーで集めたら?」の声 2022年12月2日、岸田文雄首相が2億2926万円の政治資金を得ていると読売新聞が報じた。 2021年の政治資金収支報告書を分析したもので、各党首のなかでトップ。 記事によれば、都内や地元・広島で収入1000万円以上の特定パーティーを6回開催し、1億2116万円を集めたという。 2位の国民民主党…
昨日のマイナンバーのお話、言葉足らずであったら困るとちょっと思った。 急いでお話したところもあった。 本日のタイトルは最近はすっかり疎かになっていることだと思います。 世の中がおかしい。 世界中でコロナウィルスをキッカケにして集団ヒステリーが起きました。 とにかく感染拡大の阻止だと喚き散らした。 そうしてワク政策に走った。緊急事態だとして色んなことを無視した。 その影響なのか、最近はすっかり注意...
民主主義国家であれば、何れの国にあっても、政治家とは統治機能を提供するために国民から選ばれた公人、即ち、‘公務員’であり、国民に対して責任を負っています。日本国憲法の第15条2項にも、「すべての公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」とし、‘公務員’の選挙は普通選挙によるものとしています。ここで言う公務員は主として政治家を意味しており、憲法上の政治家とは、支配者ではなく、国民に対する奉仕者なのです。ところが、今日の政治状況を見ますと、同条文は空文化しているかのようです。敢えて憲法が政治家を国民への奉仕者と定めた理由は、古今東西を問わず、為政者が私利私欲を優先し、統治権力を私物化する傾向にあったからなのでしょう。帝王学が世襲君主に対して幼少の頃から公平無私の精神を教え込もうするのも、国民思いの...政治家の資質は公平無私の精神では?-岸田首相の世襲人事