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「関西弁は外国でも通じる」ウソみたいな話ですが、実際にそうした現場を目撃した、あるいは自分自身がひたすら関西弁で何とかなったという経験をお持ちの方もいるでしょう。なぜ関西弁が海外で“通じる”ことがあるのか、コミュニケーションの視点から考えます。
母語が違う人同士がコミュニケーションをとるため世界中で使われている英語。しかしその場合、「英語」を話しているからといって「英語的思考」を持っているとは限りません。母語のロジックという視点から、異文化コミュニケーションの注意点を考えます。
しゃーかんからやーです。 台風14号(コイヌ)発生にちょっとドキドキの宮古島なう。 コイヌって子犬? 本日の備忘は、お気に入りランチビュッフェ太平山さんの、 キッズスペースの上り口で見かけた注意書きについてでございます。 「くつ・ぞうり・サバをぬいではいってね!」とあります。 くつ、ぞうりはわかる。 サバ? 鯖? サボなら聞いた事あるけど。。。 鯖?(しつこい) これいわゆる「島ぞうり(ビーチサンダル)」の事らしいです。宮古や石垣では「島ぞうり」の事を「島さば」と呼ぶとの事。 ちなみに島ぞうりとビーチサンダルも、厳密には違う。。。らしいですが情報元により定義がバラバラなので詳細割愛いたします。…
こんにちは。タカシマ トモです。 このブログでは、話すことや声に関してコンプレックスをお持ちの方へお伝えしたい情報を綴っています。今日は「方言」についてです。 「方言」とは それぞれに育ってきた環境で自然と幼い頃から身に […]